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いい年こいて漢検に挑戦。

ある諸事情で、いい加減、漢検の2級をとらねばならない状況においこまれた。

ネット予約がカンタンにできるので、ちょうどそのころ時間もあり、満を持して「えいやっ!!」と申し込んだ途端、仕事が重なって忙しくなってしまった(涙)。

 

しかし、「あとでいいや」と思うと、その「あとで」は一生やってこないことをわたしは知っている。

 

いま、なんとわたしの「仕事の気晴らし」が「漢検のお勉強」。

なんか、カッコよくない?

村上春樹が小説を書くときの気晴らしが翻訳、っていうくらいちょっとかっこいい(笑)。

 

昨日、仕事でアンチエイジングとゴボウ茶で有名な南雲吉則先生にお会いした。

なんと、打ち合わせ時間、朝7時半。

打ち合わせが終わって家に戻るときに、駅でこれから出勤という人々の波にぶつかり、つくづく「人と逆行して生きているのは生きずらい」と感じながら、空いている電車で漢検の勉強をものんびり座ってやりながら、これも悪くないなと感じた。

 

それにしても南雲先生、びっくりするほど若い。

1日1食、夕飯を食べたらすぐ床につき、10時就寝3時起床。

お会いするとそのオーラは半端なく、やる気が身体中からブンブンと溢れてくる、まじで。

なにより見た目だけじゃなく、心が若い。

 

自分がいまいい年こいて漢検に挑戦しようなんていうアホみたいなチャンレジも、心のアンチエイジングにいいかも?とうれしくなった。

 

 

 

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| 日比野こと | 学ぶ | 11:22 | - |
わーっと私を泣かせた人

 

子供の頃、歯科衛生などという概念のまったくない家で育った私は虫歯が多く、

しょっちゅう虫歯の痛みに悩まされていた。

夏休みになると、毎日、歯医者に通い、おじいちゃんやおばあさんたちがたくさんいる待合室で、眠気にウツラウツラしながら自分の順番をずっっと一人で待ったものだ。

あれは辛かったなあ。

 

何しろ、ちゃんと歯を磨いていないし、

どう磨くのがいいのかやり方も知らないし、

通っていた歯医者ではブラッシング指導などもない。

これでは虫歯になってもやむを得ない。

だからこそいま、すごく歯を大切にしている。

歯のためにタバコまでやめたほどだ。

 

ある日の夕方、すでに虫歯治療した奥歯が痛くて痛くてたまらない。

治療したばかりなのに。

母親に言っても夕飯の支度で忙しくて相手にしてもらえず、

幼いわたしはたった一人で痛みと戦った。

 

「ただいま。」

そこへ父親が絶妙なタイミングで帰ってきた。

わたしは父親の顔を見た瞬間、わーっと泣き出してしまったのだ。

母親が、おやおやお父さんには甘えちゃって、そんなに痛くもないのに……といった反応を示したが、

わたしはわーっと泣いて父親の胸に飛び込んで、痛みがぶっ飛んでしまった。

そのあとのことはもう覚えていない。

 

なぜ母親の前では泣かなかったのだろう?

なぜ父親の顔を見てわーっと泣きだしたのだろう?

きっと、痛みと戦っていた自分のことを父なら受け止めてくれると思ったのだろう。

なんだかいまそれを思い出しただけでも涙が出てくる。

父は本当に優しい男だ。

 

なぜ長々と子供時代の思い出を語ったのか。

それは、今週、同じようにわーっと泣いてしまう自分が飛び出してきたからだ。

夏休み、認知症になった母親とそれを介護する父親を少しでも助けたいと子供たちを置いて帰省して、もう少し母が自立できるような支援と父親を助けることを娘としてできないものかと悶々としているときに、福祉のプロの友人と会ってランチをしたのだ。

 

状況については、わたしのブログを読んですでに理解してくれていた友人は、わたしの顔を見て一言「どうした?」と声をかけてくれた。

その言葉にわたしは、張りつめた糸がプチっと切れたようにわーっと泣き出してしまったのだ。

そんな自分に、「わたしけっこう頑張っていたんだ」「わたしけっこう辛かったんだ」ということに気づいた。

 

家に戻ってから、あ、これってあのときと一緒だ、と気づいた。

彼女の「どうした?」と、父親の「ただいま。」がダブった。

さすが彼女は福祉のプロ。このわたしを泣かせるなんて!(笑)

ランチをしながら、どういう介護プランがいいのか、だれに相談すると一番いいのか、いろいろ情報を提供してくれた。

 

介護は、本人は必死だからあまり気づきにくいが、体と心に大きな負担となってのしかかっているのだ。

わたしはたった1週間の滞在だったが、父は毎日、母と向き合っている。それは大変な負担だ。

なんとか父親のフォローをしたいと思う。

しかし、それにしても、秋田は遠いなあ。

 

 

 

 

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| 日比野こと | 幸せになる方法 | 10:30 | - |
子供は計画栽培はできない。

 

大昔の農業は、自分がもっている種を全部ばらまいて、そこから出てきた芽を育てるというスタイルだった。

自分の畑にどんな作物が適しているか、植えてみないとわからないからだ。

 

じつは子育ても同じ。

 

その話を、高校にも塾にも行かずに京都大学に入って現在、「探究舎」という塾を開いている宝槻さんという方を取材した際に伺った。

 

子供の将来に何を期待するか?

 

という質問を親にすると、ほとんどの親が「子供が好きなことを見つけて、それが将来、社会課題を解決することにつながってほしい」と答えるという。

 

決して弁護士や医者になることを望んでいるわけではないのだ。そもそも計画栽培なんてできない。

 

じゃあ、「子供の好き」をどうやって見つけるか?

 

その答えが大昔の農業スタイル。どんな芽がでてくるかわからないが、とにかくいろんな種を蒔くこと。

 

 

いま我が家は軽井沢に滞在中だが、昨日、家の裏を流れる川で、魚が放流されて「魚のつかみ捕り大会」が開かれた。

 

たまたま散歩中に出くわしてハマりまくっているのが小3の次男。

 

浅間山から流れてくる冷た〜〜いに水に何時間も入って、結局、大会が終わっても一人で暗くなるまで魚捕りに熱中していた。

 

魚のつかみ捕りよりも、勉強させたほうがいいのでは?? そんな不安がよぎる。

 

いえいえ、子供の好きを見つけるなら、勉強よりも魚のつかみ捕り!と自分に言い聞かせる。

 

さかなクンのお母さんも、息子がタコにハマったとき、その後毎日1ヶ月間、タコ料理に勤しみ、「お母さんもタコが好きになったかも!」という言葉で息子を感動させ、息子の才能を伸ばした。

 

母親ができるのは、共感すること。

 

タコをとことん追求させて、子供のワクワクの芽を育てることが大切、と宝槻さんも言っていた。

 

魚のつかみ捕りが将来、この子のなんの役に立つというのだろう??

 

それはまったく予想もつかないが、大学のセンター入試がなくなる我が子たちに、知識の詰め込みだけをさせるのではなく、得た知識を使って、自分のなりの視点で意見を述べたり、得た知識から新しい知識を創造するチカラを育てたいと思う。

 

さて、どうなることやら。

 

夕食には、25匹ものイワナやニジマスが暗闇の中、炭火でパチパチと焼かれ、ジューシーに焼きあがった魚を家族全員でむしゃぶりついた。

 

「でかしたぞ!」

 

魚好きの父親に絶賛された、次男は本当に嬉しそうだった。

 

キラキラと輝く宝のような晩餐だった。

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| 日比野こと | 子育て | 12:06 | - |
「人生の後半で後悔していることは?」

 

数年前にアメリカで行われた有名な調査結果を読んで「なるほど!」「やっぱり!」と感じたことがある。


お年寄りを中心とした数百人に聞いた質問だ。

 

「人生の後半で後悔していることは?」


その結果、なんと約9割もの人が同じ答えを挙げました。


その答えというのが、「人生の後悔」として、「もっとチャレンジすればよかった」というもの。

 

人間は、自分の命を守る習性をもっている。

 

だから現状維持と恒常性維持をする生物である。


リスク回避は非常に大切なことだ。

 

しかし、チャレンジせずに、失敗の少ない無難な人生を送った先に待っているのは「後悔」だった。

 

80歳を過ぎた両親をみていて、彼らに果たして後悔はないのだろうか?と考える。

 

そういう自分こそ、後悔はないのか???!

 

と自分に問いかける。

 

80歳を過ぎようと、まだまだチャレンジできることはある。

 

だったら、一緒にチャレンジしてみないか?

 

わたしの人生に後悔はいらない。

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| 日比野こと | - | 05:53 | - |
介護する家族の翻訳力

 

これまで子育てや美味しいものレシピなどを中心として「幸せに生きる方法」をブログで書いてきたが、まさか急にここで母の介護の話を書くことになるとは思ってもいなかった。

人生は、いつも突然である。

 

これまでは新聞やテレビなどで目にしてきた介護とか認知症、ボケ、特養、ケアマネ、点数加算などの言葉は、無機質でモノクロで他人事だったのが、いま自分のこと(当事者)として色鮮やかに感じられる。匂いまでする。

 

「母を施設に入れることにした」

そう父から聞いたときは、どこかの介護施設なのだろうと思ったのだが、実際に今回帰省してみて、いろんなことに驚いた。

たとえばせっかく本人は歩いてトイレに行けるのに、施設のスタッフは「転倒して折骨が危ないから歩かせないでほしい」という。

ケアマネージャーさんにそのことを聞いたところ、「お母様の施設はね、特養というところなんです。死ぬまで入所している施設で、終の住処なんですよ。だからね、元の生活に戻るためのリハビリ等はやらないんですよ。」と教え諭さられ、ガーンガーンと頭を殴れるようなショックを次々に受けた。

 

死ぬまで入っている施設。がーん!

終の住処。ガーン!

元の生活に戻るためのリハビリはもう不要。ガーンガーン!!!

 

そうか、特養というのは、そういう場所だったのか……。

 

すぐに違うケアマネージャーさんに電話し、もっとリハビリができる施設にいずれ移りたいと相談した。

ケアマネという仕事についても、なんとなく概要は知っていたものの、今回始めて接してみて、どんな仕事なのかやっと理解した。

担当者によって要介護度の審査のようなものにも違いが生じることや、対応の違い、ケアプランの立て方の違い、コーディネートのやり方の違いなど、これはまさに専門職で、母の未来のためにも早くなんとか優秀なケアマネに出会いたいものだ!と心底思った。

 

東京に戻ったらすぐに介護の仕事についている友人に相談してみようと、と思う。

 

言われたままに与えられたものを受け入れているだけでは、物事はなにも改善しないことも改めて思い知らされた。

母の食事を見ると、ご飯はおかゆ。おかずは食べやすいよう(嚥下肺炎を予防)、刻んで出されているが、食欲も戻ってなんでも食べられるようになったので、普通の食事にならないかと相談してはじめて食事が改善された。

 

嫌なことは嫌といおう。

こうしたいあーしたいとわがままをいおう。

母が欲していること、母がうまく言葉にできないことを代弁してスタッフに伝える技術(翻訳力、通訳力)がどうやら家族には必要にのようだ。

 

 

 

 

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| 日比野こと | 母の介護 | 12:10 | - |
いつもハッピーなことに「触れる」大切さ

 

今年のお正月ぶりに会った母が、「あなた、だれ?」という反応を示した理由がすこし、わかってきた。

ひとは、しばらく触れないものはわすれていってしまうということ。

 

人生、これまで生きてきて、だれもみな素晴らしい思い出をもっている。

そのシーン、その瞬間を写真に納めて、いつでも見られるように、とくに人生に疲れを感じていたり、生きる目的を見失いそうになったときに勇気をもらうために、目の前に並べておければいいのだが、なかなかそうもいかない。

だからこそ、旅先で自分用のお土産を買ったり、写真をとったり、SNSに投稿したりするのだろう。

 

自分の人生の物語がつまったモノは、自分を勇気づけてくれる。

そう思って、母が入所している施設のお部屋に、家に飾ってあった写真立てを持ち込んだ。

飼っていた犬と一緒に母が写っている元気な頃の写真。

わたしが息子たちと一緒に写っている写真。

兄がスキューバダイビングしている写真。

いつもハッピーに触れて、母の脳を活性化してくれるといいな、と思う。

 

わたしもこれから、自分の人生の物語をカタチにしていきたいと思った。

そうしなければ、どんどん忘れて行ってしまう。

カメラが壊れてしまって以来、ipatで撮っていたが、もっともっと写真を撮りたくなった。

これまで仕事で写真に関わってきたが、「写真が持つ本来のパワー」を理解できたと思う。

 

今日は施設から母をはじめて連れ出してみる、という挑戦をする。

家の様子を見たら、早く帰りたいと思うかな?

はじめての外出。

さあ、挑戦だ。

母には、これからもずっと何かに挑戦させていきたいと思う。

 

口紅をひく。これも挑戦。

パジャマじゃなく、洋服を着る。これも挑戦。

施設で食べる夕食じゃなく、外へお寿司を食べに行く。これも挑戦。

小さな挑戦をつづけていこう。

 

 

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| 日比野こと | 幸せになる方法 | 09:18 | - |
母を支える父の毎日

 

母親が肺炎になり、1ヶ月ほど入院している間に歩けなくなってしまった。

 

父親が一人で自宅で面倒を見るのは大変なので、施設に入ることになった。

お見舞いにも行けずに申し訳ないと思いつつ、

仕事の都合をうまく調整して、やった秋田に帰省した。

そして、母のいる老人介護施設にはじめて訪問した。

 

お昼ご飯をこれから食べるという車椅子に乗った母の背後から、

「帰ったよ〜」

と声をかけた。

振り向いてわたしの顔を眺め、父に「だれ? この人だれ?」

と何度も訪ねた。

しばらくして自分で「あっ!」と気づき、「よく帰ってきたね」と笑った。

 

ドラマでよく見るようなシーンだが、母親が自分の娘の顔を忘れるとは。

すこしボケてきているようだ、と父は言っていたが、ショックだった。

 

「家に帰りたい?」と聞くと、

「ここの人たちは、みんな優しくていい人ばかりで、すごく親切にしてくれる。

家に帰ろうかなと言ったら、遠慮しないでずっといたらいいよ、と言われた」

という。

じつに居心地が良さげだ。

 

施設では歩くため・自立のためのリハビリ等はまったくやっておらず、

父が歩かせる練習をさせようとしたら、転んだら危ないからやめてくれと言われたという。

車椅子にじっと座ってくれていたほうがスタッフ的には安心らしい。

 

なんだか切ない。

 

「ああ、お腹いっぱい」と言って部屋に戻ったらすぐに、

「お腹すいた」と言って、父が持って行ったおせんべいとかドライフルーツとかパクパクと食べる。

これもボケなのか?

 

切ないなあ。

 

わたしは母のために何ができるのだろうか?

 

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| 日比野こと | からだ | 10:26 | - |
「やめる」ことに決めました。
わたくし、このたび「やめる」ことを宣言いたします。
なにを?
はい。
その答えは、「叱ること」です。

今週、次男の悪態に耐え切れずにブチ切れてしまいました。
そのあとからずっと自分自身の気分がすぐれず、ずっと落ち込んでいます。
なぜ気分がすぐれないのか?
それは「叱ること」「ブチ切れること」「怒ること」で、なにも物事は解決しないばかりか、自己嫌悪に陥るということ。
いま、わたし、こんな自分がすっかり嫌いです。

自分を好きにならなくては。
そんな落ち込んだわたしを救った言葉があります。
それは昨日、取材でお会いした椎名先生のお言葉でした。

もやもや迷っていたら「心を決める」。
それだけで心のエネルギーの消耗がなくなりますよ。

その言葉がお皿を洗っているときに、ふと、その思い出し、
「そうか。もう次男にブチ切れるのはやめよう!」
と心に決めました。
そう。決めたら、本当にそれだけでスッキリ!
迷ったり、もやもやしている気分って、本当に心を消耗します。

これは何にでも当てはまります。
「幸せな人を見ると、元気がなくなる」という人は、幸せな人を見ても「すてきね」と思うことに決める。
チョコレートを食べるのをやめられない人は、「やめる」と決める。
いじわるな人がいたら、「無関心でいる」と決める。

決めるだけでいいのです。

話は変わりますが、今月、保育園時代のママパパたちとの飲み会があります。
幹事と企画提案者は、いつもわたしともう1人のママ友ですが、締め切りを5月末に設定したのですが、なかなか参加の有無の連絡をくれない人がいます。
迷う気持ちはよくわかる。きっと迷う人の脳内は、
「行きたい気持ちもあるけど、面倒だなあ」とか、
「外食するとお金がかかるなあ」とか、
「その日、残業になったらどうしよう」とか、
「行かないと、みんなに悪いなあ」とか、
いろんなことをモヤモヤしているのだと思います。

このモヤモヤは明らかに心を消耗します。
だったら、「行く」と決めるか、「行かない」と決めれば、気持ちがスッキリします。



 
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| 日比野こと | 幸せになる方法 | 11:03 | - |
塾に行かなくてもリテラシーがちゃんと育っている息子。

この3月、仕事もプライベートもやばいくらいに忙しかった。
やっと一息、つけそうな今日このごろをすごしている。
忙しいながらも、必ず子供たちと一緒に手作りの夕飯を食べ、たくさん子供たちとおしゃべりし、たくさんの本を読み、その合間に子供たちと映画を観に行ったり、遊びの手抜きも怠らない。
人生も子育ても「よくばり」にいかないと、あっという間に終わってしまうからだ。

長男が中学生になって、大きく変わったことがある。
小学生とはまったく違う「前向きな姿勢」が日々、育まれているということ。
自分で計画を立てて勉強したり、宿題、提出物等々を自らを律して(自律=他人からの指示や助力を受けずに、自分の行動を自分の立てた規律に従って正しく規制する)行動ができるようになってきた。親もおどろく成長ぶりである。

しかも「リテラシー」の能力もみごとに育ってきている。
リテラシーとは、国語力だけでなく、数学、理科なども使われる言葉で、「与えられた材料から必要な情報を引き出し、活用する能力。応用力」のことである。
自分の言葉で自分の考え、感想を人に伝える力が見事についていると感じたのは、国語の宿題で木漏れ日がふりそそく樹々が写っている1枚の写真(国語の教科書の表紙裏ページ)を見て、感じたことを200字くらいで述べるという宿題を見せてくれた時。

自分でもよく書けたな、と感じたのか「ママ、見て」と見せてくれた。
その文章を読んで、わたしは思わず感動して泣いてしまった。
たった1枚の樹々しか写っていない写真を見て、深く感じ取り、しかもそれを美しいい言葉に紡いで見事な文章にまとめていたからだ。

さて、今日はどんな顔で帰ってくるのだろうか。
とにかく毎日、生き生きと中学生活を楽しんでいる息子を見て、よく育っているなと安心している。

 
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| 日比野こと | 子育て | 09:17 | - |
5月の運動会に向けて何をする?
うちの子どもたちは、春に運動会がある。
それに合わせて「速く走るためのレッスン」といった、様々な催し物があるらしく子どもがチラシを持って帰ってきた。

さて、本当に速く走ることなどできるのだろうか。
足がめちゃくちゃ遅くてそれが当時の最大のコンプレックスだったわたしにとって「足が速くなる」など、まるで魔法のようなレッスンだが、発達心理学の先生の話を聞いたり、子どもたちの運動能力テストのデータなどを調べてみると驚くべき結果が出ている。

それは、なんと「マット運動や体操などの体育指導を受けていない子どもと、指導を受けている子どもを比較すると、指導を受けていない子どもの方が点数が高かった!」というのだ。

その理由を聞いて、「うちの子たちに体操教室とかに行かせなくてよかった」と胸をなでおろした。
同じ運動を繰り返しているだけでは子どもの動きが限定されるから。
この調査を行った東京学芸大学の杉原隆名誉教授的がどうすれば運動能力を高められるのか答えを述べている。

「遊びのほうがいろいろな種類の運動をたくさんしているし、たくさんの動きを経験している子どものほうが運動能力が高いです。幼児期は、何か一つの運動を繰り返し上達させる時期ではないのです」

つまり、自由に「遊ぶ」ことのほうが運動能力は伸びる。
これは学習についても同じで、小学生のうちに暗記式の勉強を繰り返しやるだけだけでは、「考える力」「想像する力」は育てられないという。
なぜ? どうして? の気持ちを大切にしてあげることが重要だという。

毎日、帰ってくると習い事などにも行かずに、大喜びで友だちと遊びに出かけてしまう我が家のチビはもう小学3年生。
さて、どんな大人になるのやら楽しみである。


 
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| 日比野こと | 子育て | 12:18 | - |