「やめる」ことに決めました。
- 2016.06.01 Wednesday
- 11:03
わたくし、このたび「やめる」ことを宣言いたします。
なにを?
はい。
その答えは、「叱ること」です。
今週、次男の悪態に耐え切れずにブチ切れてしまいました。
そのあとからずっと自分自身の気分がすぐれず、ずっと落ち込んでいます。
なぜ気分がすぐれないのか?
それは「叱ること」「ブチ切れること」「怒ること」で、なにも物事は解決しないばかりか、自己嫌悪に陥るということ。
いま、わたし、こんな自分がすっかり嫌いです。
自分を好きにならなくては。
そんな落ち込んだわたしを救った言葉があります。
それは昨日、取材でお会いした椎名先生のお言葉でした。
もやもや迷っていたら「心を決める」。
それだけで心のエネルギーの消耗がなくなりますよ。
その言葉がお皿を洗っているときに、ふと、その思い出し、
「そうか。もう次男にブチ切れるのはやめよう!」
と心に決めました。
そう。決めたら、本当にそれだけでスッキリ!
迷ったり、もやもやしている気分って、本当に心を消耗します。
これは何にでも当てはまります。
「幸せな人を見ると、元気がなくなる」という人は、幸せな人を見ても「すてきね」と思うことに決める。
チョコレートを食べるのをやめられない人は、「やめる」と決める。
いじわるな人がいたら、「無関心でいる」と決める。
決めるだけでいいのです。
話は変わりますが、今月、保育園時代のママパパたちとの飲み会があります。
幹事と企画提案者は、いつもわたしともう1人のママ友ですが、締め切りを5月末に設定したのですが、なかなか参加の有無の連絡をくれない人がいます。
迷う気持ちはよくわかる。きっと迷う人の脳内は、
「行きたい気持ちもあるけど、面倒だなあ」とか、
「外食するとお金がかかるなあ」とか、
「その日、残業になったらどうしよう」とか、
「行かないと、みんなに悪いなあ」とか、
いろんなことをモヤモヤしているのだと思います。
このモヤモヤは明らかに心を消耗します。
だったら、「行く」と決めるか、「行かない」と決めれば、気持ちがスッキリします。
なにを?
はい。
その答えは、「叱ること」です。
今週、次男の悪態に耐え切れずにブチ切れてしまいました。
そのあとからずっと自分自身の気分がすぐれず、ずっと落ち込んでいます。
なぜ気分がすぐれないのか?
それは「叱ること」「ブチ切れること」「怒ること」で、なにも物事は解決しないばかりか、自己嫌悪に陥るということ。
いま、わたし、こんな自分がすっかり嫌いです。
自分を好きにならなくては。
そんな落ち込んだわたしを救った言葉があります。
それは昨日、取材でお会いした椎名先生のお言葉でした。
もやもや迷っていたら「心を決める」。
それだけで心のエネルギーの消耗がなくなりますよ。
その言葉がお皿を洗っているときに、ふと、その思い出し、
「そうか。もう次男にブチ切れるのはやめよう!」
と心に決めました。
そう。決めたら、本当にそれだけでスッキリ!
迷ったり、もやもやしている気分って、本当に心を消耗します。
これは何にでも当てはまります。
「幸せな人を見ると、元気がなくなる」という人は、幸せな人を見ても「すてきね」と思うことに決める。
チョコレートを食べるのをやめられない人は、「やめる」と決める。
いじわるな人がいたら、「無関心でいる」と決める。
決めるだけでいいのです。
話は変わりますが、今月、保育園時代のママパパたちとの飲み会があります。
幹事と企画提案者は、いつもわたしともう1人のママ友ですが、締め切りを5月末に設定したのですが、なかなか参加の有無の連絡をくれない人がいます。
迷う気持ちはよくわかる。きっと迷う人の脳内は、
「行きたい気持ちもあるけど、面倒だなあ」とか、
「外食するとお金がかかるなあ」とか、
「その日、残業になったらどうしよう」とか、
「行かないと、みんなに悪いなあ」とか、
いろんなことをモヤモヤしているのだと思います。
このモヤモヤは明らかに心を消耗します。
だったら、「行く」と決めるか、「行かない」と決めれば、気持ちがスッキリします。
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