マヒがあってもブレイブボードに挑戦中!
- 2013.09.28 Saturday
- 07:10
いよいよブレイブボードが到着した。
わくわく。
右片マヒがある長男ユーゴー(9歳)は、この夏、自転車に乗れるになった。
すごい。
次はブレイブボードに挑戦だ。
イエーイ!
これに乗れるようになれば、サーフィンやスノーボードにも乗れるようになるという。
リハビリも兼ね、まずは1日20分を毎日やってみようと思う。
もし乗れるようになったら、かなりすごいことになる。
10数年前ギランバレー症候群という難病で一時まったく動けなかった金子友弥さんという方がいる。
息子さんにブレイブボードを買ったのをきっかけに自分でもチャレンジしたら、
薬、食品などあらゆるものを試してもまったく良くならかったのに劇的に良くなったという。
チビ(5歳)は器用だからすぐに乗れるようになるだろう。 一緒にわたしもハワイでサーフィデビューの準備のためににも練習開始。
ツイスト乗りができるようになれば体幹が鍛えられ、ウエストシェイプ効果もある。
家族みんなで挑戦中。
- 子育て
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南インドへ朝ごはんを食べに行ってきます。
- 2013.09.27 Friday
- 06:00
よく「名は体を表す」といわれる。
「体」とは、本質。実体。
物や人の名前は、その中身や性質を的確に表すことが多いということ。
先日、イクフェスに行ったとき、10分500円で見てくれる手相占いのブースの前を通ると、
「寄ってかない?」
と年季の入ったゴージャスなマダムに声をかけられた。
手相占いか……。
久々に運勢を見てもらおう。
なぜかすんなりと椅子に座ってしまった。
もしかしたら今、境目変わり目切り替えを迎えて、自分を「確認」する時期なのかもしれない。
「はい。ではまず、ここに名前と生年月日を書いて」
あれ?
手相占いなのに、名前とか生年月日も見るんですか?
「名前も、手相も、生年月日も、けっきょく、似たような結果が出るんですよ」
へー。
つまり、名は体を表すらしい。
「あなたは非常に興味が旺盛ですね。
あらゆることに対して、知りたい、やってみたい、見てみたい、というタイプです。
手相を見ると、とてつもなく自由奔放。
繊細にして大胆。
派手に見えますが、反面、地味にコツコツと積み上げて努力するタイプでもあります。
だから恋愛でいうなら、相手はそんなあなたの自由さを認めてくれる人。
あなたを縛るような人は向いていません。
あら?
親指の付け根にファミリーチェーンがあるわ。
あなた、家族に恵まれた幸せな人生を送っているのね」
そうなのだ。
様々なことに対して、知りたい、やってみたい、見てみたいという気持ちがとても強い。
しかも、私を自由にさせてくれるダンナと幸せな家庭をもっている♡
当たっているではないか!
ということで、
10月は南インドまで朝ごはんを食べに行きます。
食べるだけではなく、自分で作り、ヨガもやる欲張りなツアー。
地球では見たいもの、やりたいことがあまりに多すぎる。
- 手作り
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いかに子供を外で遊ばせるか? 休日の過ごし方
- 2013.09.23 Monday
- 07:29
先日、東京ビッグサイトで行われたイクフェスに行って来た。
入場料は無料。
いまどきの育児事情がとてもよくわかる。
赤ちゃんを抱っこしながらエクササイズできる「ベビーダンス」を蛯原英里さんと一緒に体験!
生協さんではプリンを試食したり、人気の海外ベビーアイテムが超安く買えたりなどなど、めっちゃ楽しい。
ほかにもさまざまなワークショップが展開されており、
面白かったのは、クレイファンデーション(¥1000でオリジナル調合ファンデーション)作り。
調べてみるとクレイはすごい。
ひと言でいえば粘土で、マグネシウム、カルシウム、鉄分、ナトリウム、亜鉛などが含まれ、電気的に負に帯電しいるので、マイナスイオン化して体内の余分な+イオンを吸収して体外に排出するデトックス効果があるという。
この浸透圧作用で鎮痛、抗炎症をし、循環器系を刺激して赤血球を増産し、肌の蘇生(ターンオーバー)を助けて余脂分の調整までしてくれるという。
すごい!
ほかにも「これは息子たちにいいかも!」と思ったのがブレイブボード。
長男ユーゴーが自転車に乗れるようになった日のことはブログでも書いたが、もしかたら、これも乗れるようになるかも!?
8歳から12歳までは神経系の発達が作られる重要な時期で、大人になってから向上させようと思ってもなかなか難しい運動神経系がある。
ユーゴーは9歳。
まさにこのゴールデンエイジで、成人の90%まで神経が成長発達する時期なのだ。
運動量も軽度のジョギングと同じくらいの運動量で、ぐらぐらした上でバランスをとるので、動的なバランス感覚が養われる。
いまならネット限定キャンペーン中。
買うしかないでしょ!
いかに外で遊ばせるか、どうしたらたくさんの運動神経系を発達させるかをいつも真剣に考えるマヒの息子を持つ母はつねにチャレンジ中。
これで外遊びがまた1つ増えた!
- 子育て
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反抗期でも母親に反抗しなくなる裏ワザ
- 2013.09.20 Friday
- 10:45
昨日は同じマンションに住む2歳の女の子を持つママを誘って、
お月見しながら、ビールを飲みながら、ワイワイ月見団子を作った。
団子粉というのがあって、1袋で40個のお団子が作れる。
粉に水を混ぜてこね、コロコロ転がして丸め、サッと茹でるだけ。
はじめて作ったのだが、
楽しすぎっ!
簡単にすぎっ!
どうしていままで一度も作らなかったのだろう???
不思議でならない。
2歳のなっちゃんという女の子は、うちの小4の長男のことが大大大好きで、いつも一緒に遊んでくれとせがむ。
うちの息子も小さい子が大好きで、とても面倒見がいい。
うちの息子は素直で、まだまだ子供だと思っていたが最近、ミョーにわたしに突っかかってくる。
ムカッ!
息子もムカッ!
あ、もしやこれが反抗期か。
と今さらながら気づく。
以前、アグネス・チャンが息子の反抗期の乗り越え方をテレビでしゃべっていた。
反抗期のイライラをぜんぶホルモンのせいにすると、
本人が「なるほど! ホルモンのせいか!」と納得して母親に反抗しなくなる、という。
さっそく試してみた。
長男と2人っきりになったとき、ひざを突き合わせて言う。
「きみはそろそろ思春期だ。
大人になるために、いろいろな準備をし始めたようだ。
大人になるために体が大きく変わって、ホルモンが大量に噴出するようになる。
すると、心はそれについていけなくなって、イライラするんだ。
ママにカチンときたり、イラッとするのは、ぜーんぶホルモンのせいなんだよ。
さて、きみは大人になる準備を始めたようだし、
ママも変わらなければならない。
だから、これからはきみを1人の大人の人間としてつき合おうと思う。
いままで子供扱いしすぎたかもしれないね。
これから1人の大人の人間としてつき合おうと思うんだけど、どうだろう?」
するとひと言、
「やだ」
と言った。
理由を聞くと、
「ぼくはまだまだ子供でいたい!」
と激しく訴える(笑)。
まだまだガキ。
いずれにせよ、9歳は大きな変わり目。
子供扱いしてはいけない。
あー、反抗期。
覚悟してつき合わねば。
- 子育て
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今日は一五夜のお月見
- 2013.09.19 Thursday
- 06:45
昨日は月がとても美しかった。
クーラーと蛍光灯を使わない生活をしていると、季節の変化がよくわかる。
湿度、気温、風、日暮れどき。
会社員のころは閉鎖された窓もないような部屋で、蛍光灯の明かりのもと、昼も夜も夏も冬もよくわからない毎日を送っていた。
いまは違う。
夕暮れどきになると夕飯を食べる。
暗くなると寝る。
なんて健康的であろうか。
さて、今日は一五夜。
みんなで月見団子でも食べながら風流な夜を過ごす予定だ。
- 子育て
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年に1度の海外親子強化合宿
- 2013.09.13 Friday
- 06:40
2020年オリンピックが東京で開催される。
いま小4の長男は17歳。
来年小学生になる次男は13歳。
2020年はどんな日本になっているだろう。
たくさんの外国人がやってくる。
英語が話せることがとても重要となってくるはずだ。
それなのに日本の子どもたちの英語教育が追いついていない。
さてどうする。
我が家では年に1度「海外親子強化合宿」を行っている。
今年2013年の春休みは、バンコク。
2013年に世界最多の観光客が訪れた都市がタイの首都バンコク。
行くと世界中の人々と会える。
子どもたちと一緒にホテルやレストランで英語を使ったり、
息子たちは、英語も日本も話せないタイ人相手に、路面店でトランクスを買ったり、
言葉どころか聾唖でしゃべることもできない若い夫婦からサンダルを買ったり、
とにかく日本を出て、多種多様な人とのコミュケーションをする経験をさせている。
海外への短期留学は1週間でも20万、30万以上する。
だったら同じような金額で親子で行った方が数倍、いろんな経験ができる。
さて、2014年。
どこに行くか?
いろいろ検討した結果、今回は近場のビーチ、セブ島に決定!
プライベートビーチ付きの素敵なホテルでスパもある。
それなのにグアムやパラオより安いのだ。
フィリピンは、アメリカ、イギリスにつづいて世界で3番目に英語を話す人口が多い国。
ビジネス英語指標では156か国中、フィリピンは世界1位のスコア。
低予算で留学するならフィリピンが狙いめだ。
フィリピンなら海外留学(授業、3食、宿泊費込み)で1週間3万円台からあるから、いずれは子どもたちには勉強させておいて、わたしはビーチでのんびり、なんていうのもありかもしれない。
さて、うちの長男・次男の同級生に、フィリピン人のお母さんをもつ友人がいる。
きっと息子たちにとっても、友だちを知る、フィリピンを知るいい勉強になるはずだ。
どんな春休みになるか、いまからワクワクドキドキ!
- 子育て
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苦労、大好き!
- 2013.09.12 Thursday
- 09:36
先週、保育園の秋祭りが行われた。
主催は父兄。
どんな祭りにするか? どんなゲームをやるか?
すべて父兄が祭りを作り上げていく。
さて、2013年の祭り。
どんな祭りだったかと言えば、ひと言、すばらしい! に尽きる。
ヨーヨー釣り、水鉄砲による射的、パペットを使ったもぐら叩き、父兄が中に入って子どもたちとジャンケンするコマホレンジャー。
豪華では決してないのだが、すべて手作りで、
父兄が自ら楽しんでいる雰囲気が会場を包み込んでいるのが、まるで目に見えるようだった。
わたしもこれまで祭り担当に何度か携わって、いろんな親を目にしてきた。
ある年は、面倒だからこんな祭りはやめようと言った親もいた。
ある年は、子供たちの保育園の素晴らしい思い出づくりのために、やっぱり祭りをやろうよと立ち上がる親も見た。
確かに祭りの準備は大変である。
もし雨だったら買った景品はどうする?
近隣の迷惑ではないか?
準備のために何度も集まるのは大変だ。
土曜日も仕事がある親もいるのにどうする?
たしかにいろんな問題をクリアしなければならない。
しかし、一度裏方に関わると、1つの祭りができるまで、どれほどたくさんの人々の手によって作り上げられてきたのかの経過がよーくわかる。
わかると余計に祭りが楽しめる。
2013年の祭りを見て、親たちが1つ1つの経過、1つ1つの苦労、困難すべてを楽しんで乗り越えてきたのが伝わってきた。
だから会場にその空気が充満していて、思わず涙がでてきた。
人生も同じではないだろうか。
ラクして生きるより、お姫様で生きるより、わたしは労働者でありたい。
お城から外に出て、街の喧噪を味わいたい。
面倒なことに携わると、1つ1つの経過、1つ1つの苦労が手にとるようにわかり、売られている物のホントウの価値、そしてお金のホントウの価値が見えてくる。
苦労大好き!
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ふつふつと湧きあがる喜びの訳は?
- 2013.09.06 Friday
- 11:04
中学でスキー部、高校でハンドボール部。
部活の厳しい練習のためにスポーツが大嫌いになり、
まさか自分がわざわざお金を払ってスポーツクラブに通うことになるなんて、まるで考えてもいなかった。
いま、カラダを動かすことの楽しさをあらためて感じている。
楽しくてたまらないのだ。
毎日、毎日、とてもバカみたいに楽しい!
スポーツクラブに通うようになってから約2週間。
その後の変化を2つ紹介しよう。
1 1日の時間の密度が濃くなった。
子供の送迎もあるし、英語のレッスンもあるし、インタビューの仕事など原稿書きのライター仕事もあるし、ご飯のしたくもあるし、パパの弁当も作らなきゃいけないし、いまはゼッタイ無理、と思っていた。
ところがどっこい、運動する時間は、作ろうと思えば作れる。
ある日、突然思い立って(まるで神様の声を聞いたかのように)スポーツクラブに行って即その場で登録。
その行動力に自分でも驚く。
きっと禁煙のときと同様、これは「運動しろ」という神様のメッセージだったように思う。
2 あー幸せ♡な気分がときどきふつふつと湧いてくるようになった。
幸せホルモンと呼ばれる脳内物質「セロトニン」がある。
これが不足すると精神のバランスが崩れ、落ちこみやすくなったり、疲れやすくなったり、過食/拒食の症状が出たりする。
さて、この幸せホルモンのセロトニン。
どうやったら増やせるか?
それは「規則正しい生活リズム」「日光浴」「軽い運動」の3つ。
心臓バイパス手術を受けた兄が、医師から同じようなこと言われ、システムエンジニアという職につく兄は、
「どうやって今の生活を変えたらいいんだ!?」
と困惑してしまったらしい。
朝起きて朝日を浴びるとセロトニンが出るらしいが、夜昼関係なく働く人に規則正しい生活を実践するのは無理かもしれない。
最近、わたしは、なぜかときどき心の奥からふつふつと幸福感が湧いてくることが増えた。
きっと、その理由は運動にあるのではないだろうか。
セロトニンは、一定のリズムで体を動かす運動(たとえばヨガなどの意識した呼吸やウォーキング、水泳、ジョギングなど)を行うと、セロトニン神経が活性化されるという。
1日に1回、
「あー幸せ♡」
という気分になれるって、なんてすばらしい人生ではないだろうか。
あー幸せ♡
- からだ
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カラダのメッセージに敏感になる「禁煙編」
- 2013.09.03 Tuesday
- 09:24
カラダは言葉こそしゃべらないが、
さまざまなメッセージをつねに投げかけてくる。
そのメッセージに鈍感になってはいけない。
わたしが40歳で2人目を産んだとき、カラダにガタが来た。
髪は抜ける。
白髪が増えて髪にハリとツヤがない。
歯は痛い。
歯ぐきは腫れる。
肌はくすむ。
散々な状況だった。
しかし、これはこれまで生きてきたわたしの証。
生活の結果である。
責任は自分にある。
カラダからの悲鳴を聞き、わたしはすぐに生活を1から見直した。
早寝早起き。
規則正しい生活。
適度な運動。
まずは髪。
ヘナに変え、シャンプーは石けんシャンプーに。
これまで使っていた市販のケミカル系毛染めを一切やめた。
すると頭皮に血が戻ってくる温かい感覚を取り戻し、ハリとツヤが戻ってきた。
そして歯。
歯周病を改善するためのバランスの良い食生活。
タバコは歯周病には御法度であることを本で知り、すぐに禁煙に挑戦。
1度の挫折ののちに禁煙に成功した。
吸いたくなった時は『禁煙セラピー』という本の教えの通り、
「吸いたくなったら、“これは自分が自由になった素晴らしさを思い出す良い機会なのだ”と思うこと」
おそらく何より、禁煙が成功した1番のポイントは、
「タバコがなくなりそうなときの焦りやイライラ禁断症状」に囚われていた過去の自分がたまらなく嫌いになり、吸いたくなった時、
「あの頃に自分にはゼッタイに戻りたくない!」
という強い思いがあったからだと思う。
自分で自分に驚く。
よくもまあ禁煙できたなーと。
ところで今日、なぜこれほどカラダの話をしているかといえば、兄から昨晩、急に電話があったからだ。
心臓の3本ある太い血管のうちの1本が詰まりかけてカテーテルを入れることになり、家族の同意書が必要なので今すぐに病院に来てくれというのだ。
驚いた。
大事には至らなかったが、家族が病気で倒れると健康のことを深く考えさせられる。
カラダのメッセージを放っておくと、いずれ自分にツケがまわってくる。
血管年齢を若く保つには、兄ちゃんはまずは禁煙だね。
このような状況になって、さていったい兄は禁煙を試みるだろうか?
禁煙するかどうかは本人次第。
これまで生きてきた自分の証がカラダにある。
生活の結果がカラダに出る。
責任は自分にある。
- からだ
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無駄づかいはしないけど投資はする
- 2013.09.02 Monday
- 12:04
わたしはあるとき気づいた。
わたしが男に期待することは、
経済力ではなくハートだ、と。
わたしにとって男は人生のパートナーである。
人生はひとりぼっちだと、いろんな意味で発展がない。
わたしの人生には、絶対的にパートナーが必要なのだ。
お金なら自分で稼げる。
人生を共に歩む相棒がいれば、人生はとたんに色鮮やかになる。
そのことに気づいたのが20歳。
ずいぶん早い段階でそのことに気づいてしまったせいか、
だんなは「1」を語れば「10」を知る理解力と知力があり、
ユーモアもあり、
つべこべあれこれうるさいことはいわない。
おなじ本を読んで感想を言い合える。なにか1つのことを深く意見交換ができるというのは本当に素晴らしく人生が奥深くなるのだ。
しかも、わたしが興味を持ちそうな番組を録画してくれていたりなどの気も利く。
が、その反面、経済力は高いほうではない。
経済力とハートは両立しないものなのだろうか?
おかげで、わたしは無駄づかいをしない。
自分も稼いで家計に貢献し、自分のお小遣いは自分で稼ぐ。
だから、千円を稼ぐのがどれほど大変か、お金の価値をよく理解しているつもりだ。
そこで最近、投資を始めた。
どんな投資かといえば、自己投資。
『村上さんに聞いてみよう』あたりの本を読むと、翻訳家としても活躍する村上さんに読者からよく、
「英語力をアップさせるにはどうしたらいいか」
という質問が届く。
すると、英語力を高めるにはやはりそれなりの投資が必要だと村上さんが答えた。
なるほど、確かに。
お金さえ使えばアップするものではないが、お金もなにも使わずに何かをアップさせるのは非常に難しい。
わたしがいま自分に投資しているのは、「一生もののカラダを手に入れるための基礎づくり」。
どのような筋トレをすればいいのか。
平泳ぎの基本。
クロールの基本。
運動前にケガを予防するためのウォームアップ法。
動いたあとに筋肉の緊張をとり疲れが残りにくくなるクールダウン法……など。
これを学べば、子どもたちにも教えられて自分も鍛えられて一石二鳥。
一生もののカラダを手に入れるにはやはりそれなりの投資が必要なのかもしれない。
投資はいずれ自分に戻ってくるもの。
さあ、投資しよう、自分に!
- 幸せになる方法
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