熱が出たとき、こんなにも違う医者の対応
- 2013.01.31 Thursday
- 16:28
先週金曜日にチビが熱を出した。
これでは保育園は無理と判断し、休ませた。
土曜日、熱。
日曜日、熱。
やはり月曜日も微熱。
やっと火曜日、熱が下がった。
水曜日、なんとか行けるかと思って保育園に問い合わせると、
「治癒証明書がないと登園できません」
の一点張り。
病院に行ってないのだから、そんな証明書などあるはずもない。
水曜日は朝イチで取材があり、午後はずっと英語のレッスン。
どれもこれもキャンセルできない仕事ばかり。
ああああ、どうしよう。
チビと同じクラスのお友だちがちょうど熱で休んでいるので、チビを預かってもらえないか、相談の電話をしてみる。
「いいよ。うちで一緒にみておくよ。どうせ仕事を休んだから」
と快く引き受けてくれた。
嬉しくて涙が出た。
子供の熱は、働く親にとっても非常に頭が痛い。
いろんな人に多大な迷惑をかけてしまうからだ。
迷惑をかけると怒る人もいる。
「大丈夫?」と心配してくれる人もいる。
「なにかすることある?」と許してくれる人もいる。
「おたがいさまだから」と手をさしのべてくれる人もいる。
できることなら、
“きっとあの人だったら「おたがいさまだから」と手をさしのべてくれるのではないだろうか”
と思われる人でありたいと思う。
さて、問題の治癒証明書。
熱で休んだ同じクラスの子は、週末に熱を出し、救急に行くほどでもないと判断し、月曜日に連れて行ったら病院の医師から、「なんですぐに連れてこないのだ!」と叱られたという。
わたしは、やっと木曜日になって時間がとれたので、叱られるのを覚悟して行きつけの耳鼻科に行ってたら、
「お母さんの判断は非常に正しいです。
熱が出てから、1週間経っているのですね。
いまの様子を見ると、熱も下がってとても元気だから大丈夫です。
熱だからといって、すぐに病院に連れて行く必要はありません。
お子さんの様子を冷静に見て、ぐったりしていて危険と判断したら病院に迷うことなく連れて行く即決力と、様子を見守る忍耐力の両方が大切です」
と。
結局、診断はただの風邪で、今すぐにでも保育園に連れて行ってOKと言われた。
とはいえ、チビは休む気まんまん♡
わたしも今日は家にいられるので、原稿を書いたり、いちごジャムを作ったり、一緒にランチに稲庭うどんなどを食べながら、のんびりと息子と2人で過ごした。
やっとわが家に平和が訪れようとしている。
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チビの熱に生活が動揺する
- 2013.01.28 Monday
- 17:11
熱が出るのは良いことだ。
熱はがん細胞を死滅させる。
そのような内容のことを本ではじめて読んだときは衝撃を受けた。
それまでは熱は悪いものというのが常識だったからだ。
小児科医たぬき先生として有名な毛利子来先生は、
「病気というのはどこにでもあるものだし、かかったほうがその後、丈夫になる」
という考え方だ。
子育てをするうえで、たぬき先生からはたくさんのことを教わった。
すぐに薬は飲ませない、解熱剤は飲まない、たいていにインフルエンザはかかって熱が出たとしても3日も寝たら治ります、という。
いまチビが熱を出している。
義母さんからちょうど電話がきて病院には連れて行っていないことを言うと、信じられない!と叱られた。
もしやインフルエンザか、とも思う。
でも、チビは熱を出して3日目。
やっと下がってきて、食欲も出てきた。
熱の高さよりも子供の様子を見ることのほうが大切だ。
看病というのは、生活がめちゃくちゃになり、仕事どころがなにも手につかなくなって、病人に振りまわされ、心身ともに困憊する。
だから、看護や介護に従事している人を心から尊敬する。
がんばれ、チビ!
ばんばれ、自分!
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手作りカンタンりんご酵素仕込み中
- 2013.01.25 Friday
- 10:50
酵素が話題だ。
ある友人は、酵素を飲むようになってから薬知らず疲れ知らずで、体調が非常に良くなかったと言う。
買うと高いが、ならば家で作ってみようと挑戦してみる。
作り方は、庄司いずみさんの『フルーツ酵素デトックスレシピ』を参照し、 フルーツ:砂糖=1:1.1
りんご500グラムなら、砂糖は550グラム。
瓶に砂糖、りんご、砂糖の順に入れる。
純度の高い白砂糖がベストと聞くが、きび砂糖やてん菜糖でも作れるらしい。
なにはともあれ、実験実験♡
1日1回、手でかき混ぜ、1週間ほどするとぷくぷく発酵。
そしたら漉して、液体は冷蔵庫へ。
残りフルーツはジャムなどに活用する。
体内にある酵素は、食べ物を分解して栄養に変える「消化酵素」と、
器官や組織など生命活動を行なう&呼吸をする&老廃物を排出する「代謝酵素」があり、年齢とともに体内の潜在酵素が減っていくらしい。
作った酵素はそのまま飲んだり、水や炭酸で薄めて飲んだり、ドレッシングとして料理などでいろいろ活用でき、熱を加えなれば酵素パワーをそのまま頂ける。
添加物の多い食品は酵素を消費するらしいし、食べすぎも酵素を消費するという。
不調になると、健康の有り難みを実感する。
先週は歯に激痛が走り、神経を抜いた。
もうわたしの歯は、ブラッシングだけでは歯の健康を維持することはできない。
根本的に生活習慣と食生活を見直す必要があるのだ。
食いしん坊のわたしとしては、いくつになっても丈夫な歯で美味しくごはんを食べることが夢である。
やっぱり夢があると、実行できる。
そして、面白いものでちょっとした不健康があるから、実行できる。
ちょっとした不健康を大切にしよう。
不健康や痛みやだるさは、カラダからの重要なメッセージであり、過信や傲慢や怠慢を戒めてくれる。
ビバ、不健康!
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みかんの皮でジャムができた
- 2013.01.21 Monday
- 16:41
わたしは柑橘系のジャムが大好きだ。
マーマレードの入ったおやつは大好物♡
今回は、みかんの皮でジャム作り。
まるでマンゴージャムのような輝きで、息子たちにも大好評。
作り方は、
1)食べたみかんの皮を一口大にちぎり、塩を少々を揉み込んで、熱湯で軽く茹でる。
2)ザルにあげて茹でこぼす。(みかんは、オレンジやゆずと違い、ほとんど苦味がないので一度の茹でこぼしで十分です。この作業で皮についた汚れなどもキレイになります)
3)砂糖をまぶして、30分くらいおく。
4)オレンジジュースを加えて煮る。分量はみかんの皮がかぶるくらいのひたひた。
わたしは、家にあったオレンジ&マンゴージュースで煮てみました。
写真のように、クリームチーズを塗って、みかんジャムをのせる食べ方がおすすめです。みかんジャムはヨーグルトにもよく合い、うちの息子たち(5歳と9歳)も大好物!
食べ終わったみかんの皮を再利用する方法として、乾燥させて甘味料として料理に使ったり、お風呂に入れたりなどいろいろあるようなのです。
「さっきのみかんの皮がジャムになったの???」
と、再生し、リサイクルされた食品に、息子たちは大興奮。
これで「ママの魔女説」も一歩前進です。
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何かが再生する喜び
- 2013.01.18 Friday
- 09:55
野菜の値段が高い。
野菜づくりには天候に影響されるので、収穫が難しいときは高くなるのが当然だ。
あるいは裏でだれかがわたしたちに野菜を食べさせまいと工作しているのかもしれない。
近頃人気の野菜は、天候に影響を受けない水耕栽培で作られる「豆苗」。
エンドウの若菜でいつでも安定して100円で売られている。
苗の部分を食べたら、まだ発芽していない残った豆で水耕栽培してみる。
どんどん新しい苗が出てくる。
太陽のほうに向かって苗を伸ばす。
すごい生命力。
目の前で子供たちと一緒に眺めているだけで、生きている素晴らしさを味わえる♡
そして、子供たちと再収穫する日を楽しみに待つ。
わくわく。
収穫量は少ないが、量ではない。
再生していく様子を目で見ること。
収穫する悦びを感じること。
この生命力を知ると、好き嫌いを言って残すことができなくなる。豆苗のβカロテンはブロッコリーの約6倍、ビタミンCはほうれん草の約2倍。
ビバ豆苗。
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オーガニックな感覚で子供を育てる
- 2013.01.17 Thursday
- 10:33
オーガニックにあらためて目覚めた。
というか自分がオーガニックであることを最近になって気づいた。
去年から自分で作った土でブロッコリーを育て始めた。
かなりオーガニックである。
でも、自分がオーガニックであることにすら気づいていなかった。
ブロッコリーの葉をつつきに鳥がやってくる。
自然との繋がり、自分が自然の一部であることを感じ、しみじみ嬉しくなる。
この話を義母にしたら、
「あらー大変ね。せっかく育てているブロッコリーが台なしね」
と同情された。
ちがうちがう。
わたしにとってはいい話だったのだ。
義父が趣味の農園でブロッコリーを育てているから、害鳥と思われてもしかたない。
しかし、自然との繋がりと自分が自然の一部であることを感じてしみじみ喜べる感覚がわたしにとってのオーガニックである。
さて、
わたしがオーガニックにめざめたきっかけは、5年前にもらった手造り味噌に始まる。
お店で売られているどの味噌よりも、その手造り味噌は美味しく、食べると胃腸の調子がいいのだ。
「生きている味噌」のコピーが書かれた味噌を期待して買ってみても、もらった手造り味噌にはかなわない。
そうなのだ、スーパーで売られている味噌の多くは、すでに死んでいる。
生きていたら扱いが大変で売り物になどならない。
ある時、「化学調味料不使用のコンソメ」「添加物不使用の日本酒」などのパッケージを見て、驚いた。
コンソメは体にいいものだと思って頻繁に使ってきたが、化学調味料だったのだ。
ショッキングな出来事だった。
オーガニックを調べると、化学肥料や農薬に頼らず、堆肥や生物などを利用して栽培された健康で安全な農作物の栽培法。
考えてみたら、わたしは自分の息子たちをこのような感覚で育ててきた。
熱が出ても、病院にはいかない。
薬は飲まない。
シャンプーは石けんシャンプー。
主食は玄米入りご飯。
砂糖は白砂糖ではなく、きび砂糖。
化学調味料を使わない出汁で作る味噌汁。
地産地消、狛江産の地野菜を直売所で買って食べる。
新潟の祖父母から送ってもらった玄米を精米して食べる。
とはいえ厳密なオーガニックではなく、市販のめんつゆも使えば、ハンバーガーも食べに行く。
なんでもありのゆるいやり方だ。
幸い5歳の息子にも9歳になる息子にもアレルギー等がないので、いろいろなタイプの免疫をつけようと、あらゆるものに触れさせるようにしている。
これがわたしの考えるオーガニックな子育てである。
いまのところ、息子たちは野趣溢れる自然派に育っている。
うちの目の前に広がる梅の木の芽がだいぶ膨らんできた。
いずれ花が咲き、実がつき、梅干しとなる。
そして、そろそろわが家での恒例「寒仕込み味噌を作る会」の時期。
楽しみだ。
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すべての経験において、失敗などない
- 2013.01.16 Wednesday
- 09:00
さて、エンジョイHENKA!
昨日のブログの結果を報告しよう。
昨日は、息子がはじめて家に一人で帰って、
一人でおやつを食べ、
一人で習い事の準備をして、
一人で家の戸締まりをし、
一人で電車に乗って習い事に行くというチャレンジの日。
習い事先で、英語を教える先生は、わたし。
そう、わたしは準備があるため、一緒に出かけられないのだ。
さて、結果からいえば、息子は英語のレッスンには来なかった。
4時を過ぎても来ず、
レッスンが始まっても来ず、
レッスンが終わっても来なかった。
ただ、ケータイに何度か家から電話があった。
家からわたしのケータイに電話したのは、はじめてである。
一歩前進。
来なかった理由を聞くと、
お金が100円しかなかった。
だから往復の電車賃がこれでは足りないと思い、家で待機することにした、という。
帰りは一緒だから、片道の切符代80円あれば本来は十分なのだが。
おそらく彼のなかでいろいろな葛藤があっただろう。
しかし、彼は、誰からの指示がないなかで一人で宿題をすませ、
一人で冷蔵庫のコーラを適量飲み、
一人で部屋を暖めてみんなの帰りを待つ、という選択肢をちゃんと一人で決断し、
行けない旨の報告を母に電話しよう、という試みも行なわれた。
百歩前進。
結果は、成功。
「葛藤」は苦しいが、人を成長させる。
たとえレッスンには行けなかったてしても、彼のなかで大きく揺れ動く体験があったのだから、この経験は成功だったと思う。
おそらく来週はちゃんと一人で来れるだろう。
一歩前進。
経験を成功ととらえるか、失敗ととられるか。
それは自分次第である。
ちなみに、すべての経験において、わたしは失敗などないと思っている。
次のチャレンジはチビの保育園送迎。
しかし、あるときチャレンジさせたら、保育園から「小学5年生にならないとダメです」と断られた。
しかし、もうすぐ4年生だ。
それくらいできる。
もう一度こっそりりチャレンジさせてみようと思っている。
- 子育て
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エンジョイHENKA!
- 2013.01.15 Tuesday
- 09:48
ある駅のホームに無許可で張られたポスターを見つけた。
ひっそりと階段の下に張られている。
そのポスターには、
「エンジョイHENKA!」
とだけ書かれていた。
変化を楽しめ。
変化がない人生は退屈だが、
同時に変化は非常に苦痛でもある。
いままでとはちがうやり方は面倒で、結果が予測しずらく、臨機応援な対応が求められる。
わが家では息子の学童卒業に向けて、いろいろな練習が行なわれつつあるが、今日ははじめて息子が一人で家に帰って、一人で習い事に出かける日。
電車にも乗る。
できるだろうか?
ちゃんと家のカギを閉められるだろうか?
お金を落とさないだろうか?
雪道は大丈夫だろうか?
不安は尽きない。
変化を楽しめ。
エンジョイHENKA!
でもまだまだ当分、楽しめそうもない(笑)。
- 幸せになる方法
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もうすぐ小4。自立を促す親のコツ
- 2013.01.10 Thursday
- 19:40
長男がもうすぐ小学4年生になる。
学童は卒業となる。
さて、一人で家に帰ってカギを開け、
一人でおやつを用意して食べ、
一人で習い事に出かけ、
一人で次男(5歳)と留守番する。
果たして本当にできるのだろうか。
1月、そして4月という時期は変化のとき。
実際わたしにも変化が訪れた。
いままで週2回だった英語のレッスンが1日増え、週3回になった。
それだけで、ドキドキ。
しかも、すべて新しい子たち6人を他教室から受け入れることになり、ますますドキドキ。
緊張のため、お腹をこわしたくらいだ。
自分ではそんなに緊張しているつもりはなかったが、つねにソワソワと追い立てられる落ちつかない気分があり、カラダは正直に反応した。
今週火曜日にその山場を無事に乗り越え、
新しい子供たちとそのご父兄たちと新しいスタートを切った。
そして、本日の木曜日。
嬉しいことがあった。
火曜日に教室に教科書を忘れていった子供がおり、宿題をやるにはその教科書が必要となる。そのことを本日になって気づき、子供本人から携帯に電話があった。
なにが嬉しいかといえば、ふつう親が電話してきがちなところを、ちゃんと本人に電話をさせ、わたしを信頼してくれたことが嬉しかったのだ。
「先生、教科書、忘れた」
「どうする?」
「……。」
「土曜日なら先生は教室にいるよ」
「じゃあ、土曜日に取りに行く」
といったやりとり。
敬語はまるできちんと使えていないし、つたないやり取りではある。
しかし、親が電話するのではなく、小学3年生の息子に先生との交渉を任せた母親がすごい。
これはわたし自身を信用してくれた証だ。
わたしならつい、子供が先生に直接電話するのは失礼ではないか、ちゃんと交渉できるだろうか、などと要らぬ心配をして、自分で電話していただろう。
たとえちゃんと敬語を使えなくても、この先生ならいちいち怒らないだろうという気持ちがなにより嬉しかったのだ。
この経験から、子供の自立を促すのは、まぎれもなく親であることを学んだ。
4月から始まる長男の新生活。
母親は息子を信頼して大らかな気持ちでその新生活を見守りたい。
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やっぱりすごいジェイミー・オリバー
- 2013.01.05 Saturday
- 11:32
料理番組が好きだ。
子供ころは、親戚のお姉さんがお化粧しているのを見るのが好きだったが、いまは他人が料理しているのを見るのが大好きだ。
ヒマがあれば料理番組を見る。
昨日、たまたまジェイミー・オリバーの番組をDlifeで観た。
かつて出版社時代、ジェイミーの料理本シリーズ6冊を編集したことがあるが、こうやって彼の映像を見たら、たちまちファンになってしまった。
スパイスの使い方とその魅力、じゃがいもの切り方と焼き方、料理の段取りの説明、塩こしょうの塩梅、お皿の盛りつけアイデアなどなど、なんとも魅力的に話す。
見ているとワクワクドキドキするのだ。
しかもテキトーな感じが料理の敷居を低くし、「だれでも簡単に作れるよ」とその気にさせるのが見事。
今回は「30分で3、4品作る」というのがテーマで、
ガスや電子レンジやオーブンを同時に使いこなして3、4品仕上げる。
しかも、どう盛りつけたら、何を添えたら美味しく見えるか食欲をそそるか、よく知っていて、出来上がりのお皿を見るとヨダレがでる。
昨日はスペインがテーマ。
トルティージャ(スペインオムレツ)では、ジャガイモと赤タマネギをフェンネルシードでじっくり炒め、直接卵を右手左手と次々片手で割り入れる。
息子たちは次々と割られていく卵ショーに拍手喝采。
並べたチーズに「はちみつ」を添え、
「これにコーヒー豆をミルして振りかけると最高!」と言えば、息子たちと、
「うっそーーー! 食べてみたーー−い!」と大興奮。
子供ウケが非常にいい。
とにかくしゃべりが魅力なのだが、調べるとジェイミーはディスレキシアという学習障害があり16歳で学校を辞め料理人になることを決意している。
ディスレキシアというのは、失語症、難読症、識字障害、読字障害で、トム・クルーズやスピルバーグ、エジソン、ダヴィンチ、アインシュタインもディクレキシアだそうだ。
ジェイミーはイギリス公立学校で学校給食改善運動に取り組んだり、ストリートキッズの自立支援のために自分のレストランで雇用の受け皿を作ったりなど、さまざまな慈善活動もおこなっている。
料理で人は元気なれる。
- 食べる
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