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    欲しい物は早めに手に入れよう

    • 2012.05.29 Tuesday
    • 09:29
     
     欲しいのに、しばらく迷って買わずにいたものがある。
     1つが「バット」。
     料理の下ごしらえで使うあのバット。

     いままではトンカツを揚げる時、パン粉、小麦粉、卵液用にお皿を総動員し、揚げたトンカツは魚用グリル網などを使いながら苦労して揚げていた。
     いまあるものでなんとかやり繰りできるのだから、バットなど新しく買う必要などない、と言いつつも、本心ではずっと欲しかったものだ。

     そんなこだわりを捨てていざ買ってみたら、いままでの苦労はなんだったのか!とあきれるくらい使い勝手がいい。
     感動!
     野田琺瑯に憧れていたが、けっこうな値段。
     手頃な値段のフタ付き大小5点セット+油きり付き¥3,980のバットを生協で見つけて購入した。
     なぜもっと早く買わなかったのだろう?
     つまらないこだわりなど、とっとと捨てるに限る。

     そして1つはホームベカリー。
     家でパンなど焼くだろうか?
     使い勝手はいいのだろうか?
     パンなど買ったほうが楽ではないか?
     家で焼いたパンは美味しいのだろうか?
     うまく焼けるだろうか?
     失敗したらどうする?

     さんざん迷っていた時、近所のリサイクルショップで中古品を偶然見つけて即購入。
     あの迷いはなんだったのかとあきれるくらい、その美味しさと作る楽しさにハマって毎日使い、いまでは2代目。
     こんなことならもっと早く買えばよかった。
     リサイクルショップで出会ったのは決して偶然ではなかった。
     わたしは完璧を目指していたのか??

     人生は短い。
     迷っているうちに終わってしまう。
     こだわりや完璧など捨てて、どんどんチェレンジしよう!

     昨日、アスペルガーの男の子のママと偶然バスの中で出会って一緒にランチをしたのだが、そのママが言うには、息子さんは作業療法で「みかんを書こう」というテーマを与えられても嫌がって書かなかったらしい。
     嫌がった理由は、目の前のみかん以上に自分はそのみかんを完全に書くことができないから。
     完璧主義。

     完璧ってなんだろう?
     こだわりって、なんだろう?
     完璧主義ではないわたしでさえ、つまらないことにどれだけこだわっていたかを「バット」と「ホームベカリー」で知る。

     そのママはいま、息子のこだわりをどんどんぶち壊す作業をしているらしい。
     わたし自身も、いまこだわりをどんどんぶち壊す作業をしている。
     
     壊していくうちに、「あっ、これって結構いいじゃん」といった発見をする。
     それが面白い。

     どんどん壊そう。
     
     
     

     

     
     

    ついに生ハムの仕込みスタート

    • 2012.05.25 Friday
    • 11:11
     
     狛江駅北口すぐのスペイン料理「Bar Nogawa」(バル・ノガワ)で生ハムを1000円分、持ち帰った。
     直輸入だけあって、美味い。
     1000円。
     たっぷりの量。
     デパ地下の生ハムで目の玉が飛び出るくらい高いが、バル・ノガワは非常に良心的だ。

     長男も小3のくせに生意気にも生ハムが大好物で、あっという間になくなってしまった。
     だから決めた。
     家で生ハムを自分で作ろう。

     さっそく豚肉バラ肉の塊600gを購入(約1000円)。
     竹串で全面にブスブスっと穴を明け、塩を揉み込む。
     ベランダに生えているフレッシュのローズマリーを表面全体に置き、脱水シート「ピチット」で包む。
     以上。

     1週間に1回くらい脱水シートを換えながら、約1ヶ月間、熟成するのを待つ。
     約1ヶ月間。
     
     1ヶ月後が楽しみだ。
     まだまだ死ねない。


    人の為は人の為にあらずか?

    • 2012.05.24 Thursday
    • 11:38
      
     長男ユーゴー(小3)は、人の発言や行動から真意・優しさ・良さ・長所を見つける達人である。
     見ていると感心するし、ぜひとも見習いたい部分である。
     だから、ユーゴーと一緒にいると楽しい。
     自分の息子ながら一緒にいて居心地がいい。
     それはきっとパパゆずりなんだと思う。
     なぜならわたしはダンナと一緒にいると自分らしくいられて居心地がいいからだ。
     
     情けは人の為にあらず、という諺があるが、
     意味は「情けをかけることは、その人の為にならない」というのは間違いで、
    「情けは、その人の為になるだけではなく、めぐりめぐって自分に返ってくる。だから親切にしよう」というのが本来の意味である。

     しかし、情けとは如何に?
     
     世の中には他人を信用していない人がけっこう多い。
     だから、親切にしたつもりが、下心だったり悪意に受け取られることもある。
     そんなときはかなりショックを受けるものだ。

     ショックを受けたり落ちこんだりするくらいなら、親切などせず、人とはあまり関わらないほうがいいのではないだろうか、と思う。
     いやいや、それよりも多少をショックを受けたり落ちこんだりするくらいのほうが、人生に彩りが加わって襞(ひだ)が増える。なーんて。
     親切を悪意に取られ逆に攻撃なんぞされたりすると、こっちの打撃は大きい。
     しばらく立ち上がれないくらいだ。

     本来、他人の発言や行動から汲み取るとるべきものは、悪意ではない。
     本来、他人の発言や行動から汲み取るとるべきものは その人の真意・優しさ・良さ・長所ではないか。

     どうして人は他人の発言や行動から欠点ばかり見つけてしまうのだろうか。
     哀しい。

     だからわたしは息子に見習い、他人の発言や行動から真意・優しさ・良さ・長所を見つけられる達人になろうと思う。


    米ぬかのパウンドケーキ♪

    • 2012.05.23 Wednesday
    • 10:09
     
     精米機を購入し、日々出るフレッシュなぬか。
     最近すっかりぬか子です。
     ふりかけ、ヨーグルトのトッピングにはもちろん、
     ぬか漬け、洗顔、入浴剤と余すことがない。

     さて、第2ステージとして、いよいよ「ぬかパウンドケーキ」に挑戦しようと思っている。

    <材料>
     ぬか 2カップ
     砂糖 大さじ1
     ハチミツ 大さじ1
     ココア 大さじ2
     卵 1個
     ベーキングパウダー 小さじ1/5
     牛乳(または豆乳) 1カップ

     180度のオーブンで40〜50分。
     いますぐにでも作りたい。
     でも、いまぬかが1/2カップしかないから作れない。
     あー、早く食べてみたい。
     昨日のブルーな気分から一転、今日はずいぶん気分はいい。

     さて、その次に挑戦しようと思っているのが「手作りぬか石けん」。

     水 600cc
     重曹 20g
     ぬか 200g

     沸騰させた水に重曹を入れて炭酸ナトリウムを作り、ぬかを少しずつ加えて10分ほど混ぜるとできあがり。
     牛乳パックに入れて冷ます。

     以前、苛性ソーダで石けんを作ったことがあるが、手作り石けんは洗い上がりがしっとりして、本当に気持ちがいい。

     やはり楽しみは自分で作るもの。
     最近すっかりぬか子です。
     

    落ちこんだ時にすること

    • 2012.05.22 Tuesday
    • 15:19
     
     どんな人でも落ちこむことがある。

     先日、いつも元気なママ友が、めずらしく落ちこんでいた。
     車をぶつけられたらしい。

     キャラクター的には、車の凹みなど「へーき、へーき」とまったく気にしないタイプだが、話を聞くところによると、落ちこんだのは車の凹みより、ぶつけてきた相手との「摩擦」によるものらしい。
     煩わしいのは、車の衝突よりも人間との衝突だ。

     多くの人は、自分の失敗を認めたがらず、他人のせいにする。
     そのほうがお金が安く済んだり、自分が傷つかなくて済むからだ。
     でも、いつも元気なママ友は、他人を責めたり傷つけるようなことはしない。

     わたしも先日の生徒の退学問題で少々落ちこんでいる。
     そんなに落ちこむ必要などないとわかっていても、落ちこむ。
     しかも、この雨と低気圧。
     さらに黄体ホルモンが増えて気分がブルーになる生理直前を向かえ、気分はさらに落ちこんでいく……。

     こんなとき気分を上げるには、やっぱり甘いスイーツでしょうか。
     卵と牛乳があるので、夕食後のデザート用にどデカいプリンでも作ることにします。

     あっ、ちょっと気持ちが盛りあがってきた。
     
     気分って、かなり気まぐれなものですね。
     負けるな、自分。
     
     
     
     
     

    コミュニケーションの難しさ

    • 2012.05.18 Friday
    • 09:11
     
     昨日は翻訳家のヒラショーと築地へ出向いた。
     ヒラショーの企画をある新聞社系出版社へ売り込むためだ。

     ヒラショーは翻訳家であるが、活躍の場は広い。
     大学時代に慶応で舞台演出や脚本を手がけた経験を活かし、書籍の翻訳に限らず、舞台翻訳、映画&ドラマの字幕、吹き替えなどを行なう。
     そして、いまでは自分の企画を海外へ売り込む方向へ進んでいる。
     自分のアイデア(企画)と物語を作る才能を世界に発信し始めた。
     英語はそれを実現するためのただの「道具」である。

     今週土曜日からはあるドキュメントの取材のためバルト三国のリトアニアへ行き、約1ヶ月ほど滞在するという。
     カッコいい。

     彼女が言うには、企画を売り込んで相手の賛同を得て、その企画にお金を出してもいいと思わせるために大事なのことが2つあるという。

     1つにアイデア。
     もう1つがコミュニケーション。

     つまり、どんなにアイデアが良くてもコミュケーションで相手の心を掴めなければ×。
     世界を舞台に仕事をしている彼女は、アメリカ人に受ける切り口、イギリス人、アジア系に受ける切り口などそれぞれを把握し、同じ内容の企画でも相手に合わせたアプローチ法を心得ている。
     カッコいい。

     わたしは今週じつは、そのアプローチの仕方で失敗した。
     英語教室に通う生徒の家庭から連絡があり、レッスンをやめたいと言う。
     始めはなぜ急にやめたいと言い出したのかチンプンカンプンだったが、やっとその理由がわかった。

     コミュケーション不足。
     行き違い。
     誤解。
     
     その子の父兄と直接話す機会はほとんどなく、送迎を担当されている女性とコミュニケーションをとってきたが、わたしの思いはうまくご父兄に伝わっていなかったのだ。
     よかれと思ってやったことがことごとく裏目に出てしまった。
     残念無念。

     コミュケーションというのは難しい。
     誤解されるのは辛いが、この経験を活かして、相手に合わせたアプローチの仕方とコミュケーション法を学んでいきたいと思う。

     どんなにアイデアが良くても、今回の場合はどんなに相手も思っていても、それをうまく伝えるコミュケーション法が間違っていれば、×。

     またひとつ勉強になった。




     

     

    美肌&美白風呂

    • 2012.05.17 Thursday
    • 07:56
     
     家庭用精米機が届いた。
     さっそく試運転。

     まずは胚芽部分を残して精米する「胚芽米」から。
     白米は土に植えても芽は出ないが、胚芽米は芽が出る。
     つまり、生きている米だ。
     生きている米は美味い!

     次に「無洗米」。
     無洗米は工場ですでに洗ったものが売られているものと思っていたが、じつは精米法がそもそも違うもの。
     通常5合で10リットルの水が使われるといわれるので、この水が不要となる。
     これも美味い!
     次は3分づき、5分づき、7分づきと試みていこうと思う。

     残った米ぬかはガーゼの袋に入れて、お風呂にドボン。
     お湯が乳白色になり、お肌がすべすべ。
     ぬかは美白にもきく。

     お肌に透明感が生まれ、本当にすべすべになるのだ。
     これからわたしはさらにどんどんキレイになりそうだ。


    ついに家庭用精米機を購入!

    • 2012.05.15 Tuesday
    • 09:12
     
     昔、わたしが欲しい物は宝石だった。
     アクアマリン、水晶、サファイア……。
     石は本当に美しい。

     水晶はとくに好きである。
     オーラと身体全体、そして精神のすみずみまでキレイに浄化されるようで、持っていてとても気分がいい。

     そして、今、わたしが欲しい物は精米機。
     ここ数年ダンナに「精米機、買っていい?」
     ダメ。
    「精米機、買っていい?」
     まだまだ。
     というやりとりが何度もとりおこなわれ、ついにokの返事など待たずにamazonで買ってしまった。
     早く届かないかな。

     精米したてのお米は美しい。
     白く輝き、まるで宝石だ。
     水晶みたいに、食べるとオーラや身体、精神すべてがキレイに浄化されるようでとても気分がいい。

     わたしは自然派志向でもベジタリアンでもない。しかし、
     無添加の手造り梅干しや味噌、
     精米したてのお米、
     玄米を混ぜたご飯、
     グラハム(強力粉の粗挽き全粒粉)を混ぜて焼いたパン、
     大豆をミキサーで撹拌して漉して作った本物の豆乳……、
     これらの食べ物は本当うまい。
     食べるとオーラや身体、精神すべてがキレイに浄化されるようでとても気分がいいのだ。

     できた米ぬかは、サラシ袋に入れれば入浴剤がわりに使える。
     液体入浴剤では売り上げナンバー1の「ソフレ」という入浴剤には、玄米を精製したあとの米ぬかに含まれる「お米由来リッチオイル」が新配合された。
     米ぬかは保湿効果が高く、昔の人たちは石けんがわりにも使用していたという。

     米ぬかにはビタミンBや食物繊維も豊富に含まれ、炒りぬかを牛乳シェイクに、ヨーグルトにシリアルとして、カレー、ハンバーグ、ギョーザなどなど、いろいろ使えるのだ。
     続けると、黒い髪がしっかり生えてくるらしい。

     いまのわたしは宝石よりも精米機!
     家に届くのが待ち遠しい。


     

    生まれて初めての体験でリフレッシュ

    • 2012.05.09 Wednesday
    • 08:52
     
     身体が冷える。
     咳がなかなか治らない。

     そこで、生まれて初めて入浴剤というものを買った。
     初体験というのは、自分にとって新鮮でいいものだ。
     気分がフレッシュになる。
     初体験はなかなかいいものである。

     買ったのは日本の入浴剤メーカーとして日本最古の歴史を誇るバスクリン社のもの。
    「きき湯」という商品だ。
     これはバスクリン本社に勤務するお風呂博士で、『お風呂の達人』という著書も持つ石川泰弘さんが勧めてくれたもの。

     彼が勧めてくれるのだから間違いない。

     さっそく昨晩、入浴剤を入れたお風呂にゆっくり長めに浸かってみた。

     きき湯をお風呂に入れると、炭酸ガスがシュワシュワと出てくる。。。。。。
     ガスがお湯に溶け込むと、それがじんわりと皮膚から浸透して毛細血管を広げていく。。。。

     血液循環がものすごく良くなっているのがよくわかる。。。。。
     いつもはすぐには汗をかかないわたしでも、みるみるおでこから汗が吹き出てくる。。。。。
     それは新陳代謝が活性化されている証拠だ。
     疲労を回復させ、肩こり・腰痛に効いてくる。。。。。

     その夜。
     わたしはぐっすりと質の高い眠りを得た。
     入浴剤を買ったのは、咳と鼻水がなかなか治らなかったからだが、
     よく眠れたお陰で、ずいぶん症状が軽減されたような気がする。

     お風呂に入ることは、ただ汚れを落とす目的になったり、
     日々あたりまえの日課としてなにも考えずに入ってしまいがちだが、よくよく考えると、
     お風呂とは、
    「身体の疲れをほぐしてくれる場所」
    「心の緊張が癒される場所」なのだ。
     
     入浴剤なんて、本当に効くの?
     お肌には良くないのでは?
     そんな疑問も、バスクリン社のお風呂博士にお会いして吹き飛んだ。

     もう少しお風呂タイムをこれからの人生では、楽しんでみようと思っている。
     次は、カサカサお肌を癒す保湿系の入浴剤にも挑戦してみるつもりだ。




    書籍の帯に名前を飾る誉れ

    • 2012.05.08 Tuesday
    • 08:52
     
     我が人生、歴史に残る大事件が起こった。

     昨日、書店に並べられる前の出来たてホヤホヤの本が我が家に届いた。
     著者はヤミーさん。

     その装丁を見て驚いた。
     帯に自分の名前がデカデカと載っているではないか!

     本を作る時にまず考えるのは、企画である。
     著者はだれで、どんな切り口で行くか?
     切り口が明確であれば、迷うことなく原稿は進んでいく。

     そして編集者はその後、
     タイトルをどうする?
     どういう顔(装丁・本のカバー)にする?
     だれにデザインをお願いする?
     帯にはだれの推薦文を入れる?
     帯にどんなキャッチコピーを入れる?
     
     売るための・売れるための最終段階へと入っていく。
     タイトルと帯は非常に重要である。
     また編集者のこだわりも現れる部分である。
     本を作るうえでその部分にいちばん頭を悩ませてきたと言っても過言ではない。

     たとえばわたしが編集した、スティーヴン・キング『小説作法』
     装丁は大御所・菊池信義氏。
     帯のキャッチが、

     小説家として学んだすべてのことを伝えたい。ーースティーヴン・キング

     カッコいい。
     読みたくなる。
     その後、新装版のデザインにした時の帯は、

     齋藤孝氏絶賛!
     野口悠紀雄氏推薦!

     齋藤孝氏といえば、『声に出して読みたい日本語』の大ベストセラー作家だし、野口悠紀雄氏といえば『「超」整理法』の第一人者。
     帯にはとにかく凄い人たちの名前が並ぶもの、と相場が決まっている。

     ところが、である。
     『ヤミーさんのお気に入り! あの人に教えてもらったレシピ帖』の帯に、わたしの名前が載っているのである。
     しかも、熊八さん、加藤紀子さん、田村淳さんと同じ扱いの並び。
     感動ものである。

     amazonでは残念ながらあまり中身について詳しく紹介されていないので、ここで少し紹介したい。

     田村淳さんがすっげえ美味しいと教えてくれたカルボナーラ

     尾身奈美枝さんに教えてもらったお酒によく合う料理「牡蠣焼きそば」

     黒ちゃんのおばあちゃんとおばさんから教えてもらった素敵なおやつ「なすのお焼き」

     広瀬美佳子さんの美味しいものを食べるために努力を惜しまない手造り食品「冬仕込みの手造りみそ」

     作ってみたいもがずらりと並んでいる。
     顔(装丁・帯)はもちろんのこと、非常に優れた内容の本である。

     実家の親にも1冊、是非とも送らねば。




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