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    なぜか豊臣秀吉、読んでます。

    • 2010.07.30 Friday
    • 08:35
    司馬遼太郎『新史太閤記』を読んでいる。
    日本史は非常に苦手で、
    これ読めるかな?
    と不安だったが、さすが司馬遼太郎。
    読ませる。

    秀吉は、人蕩し(ひとたらし)の天才で、
    猿面を人間的魅力に転化し、
    次々名将たちを統合して日本60余州を制覇するまでの様を
    幼少時代から見事に司馬遼太郎が描いている。

    この本を勧めてくれたのは、斎藤一人先生。
    ひとたらしになるコツは豊臣秀吉に学べと言う。

    いま上巻の半分まで読んだが、
    城を奪う時、秀吉(このときは藤吉郎)のやり方は「武力」を使わない。
    「城攻めについては前代未聞の名人」と言われ、芸術的ですらある。

    では何を使うか。
    そこに秀吉が天下をとる秘密が隠されている。

    日本史、足し算、漢字、朝顔観察、昆虫採集……。
    息子と一緒に、母も夏休みをいろいろ楽しんでいます。

    言われたい言ってあげたい言葉「信じてるよ」

    • 2010.07.26 Monday
    • 10:47
    先週の水曜日(7/21)からユーゴーの夏休みが始まった。
    その週の金曜日、小学生クラブをサボり、チビは保育園に放りこんで、
    ふたりで「トイストーリー3」を観に行った。
    サボって映画。
    大人になってこんな不良気分を味わえるなんて、サイコー!

    コーラを飲んで、バケツのようなデッカイ箱でポップコーンを食べながら
    大笑い、大泣き、大感動。
    ユーゴーが夏休みに入り、私まで気分はすっかり夏休み。
    もちろん仕事は普通に変わりなくやっているが、
    こんなふうに芯まで開放された夏休み気分になれたのは、
    本当に30年ぶりくらいかもしれない。

    息子とふたりで映画を観て笑ったり泣いたりすることは、
    一緒に酒を飲むのと同じくらいうれしいものですね。
    なにより同じ目線で話ができるようになったことがうれしい。

    私はユーゴーが赤ちゃんのころから、幼児言葉を使ったことはない。
    ちょっとゆっくりめに話す程度か。
    難しい単語もバンバン使う。
    本人なりに前後の文脈から推測しながら、
    本当にわからないことは質問してくるからだ。
    そこからまた会話が始まる。

    子供とは「一人の人間として」とちゃんと向きあいたい、
    というのが私の信条です。
    なーんてカッコつけても、
    つい子供扱いして怒ったり私のほうが我がまま言ったりしている。
    大人に対してだったら絶対にそんな言い方はしないだろう言い方をやってしまい、
    やったしまったあと、心の中で「ごめん」を言う。

    最近私がハマっている斎藤一人さんの本『普通はつらいよ』のなかで言っておりました。
    子育ての悩みを解決する魔法の言葉というのは、

    信じてるよ

    だそうです。
    どんなに心配でも「おまえのこと信じているよ」
    と魔法をかけることで、
    子供はどんどん強くなれる。

    信じてるよ

    私も言われたい言葉。

    信じてるよ

    子供にもダンナにも言ってあげたい言葉です。

    お金儲けしよう!

    • 2010.07.16 Friday
    • 11:53
    3年前に会社を辞める時、
    じつは決心したことがある。

    お金を儲けよう

    お金を稼いで、自分のところでキレイなお金にして世の中に還元したい、
    と思ったのだ。
    最近、読んだ斎藤一人『金儲けセラピー』
    この本にはじつにまっとうなことが書かれていて心底驚いた。

    なぜ驚いたか?
    読んでいると、
    「あっ、そうか!」
    みたいな気づきがページ毎にあるから驚きなんです。

    お金を大切にすることの意味
    商人として、人間としての心得
    人づきあいのコツ
    悩んだとき、逆境の乗り越え方……などなど、
    非常に勉強になる。

    しかも斎藤さんは、毎年長者番付10位以内に連続ランクイン。
    株とかじゃなく、商人としてお金をしっかり稼いでいる方。
    松下幸之助先生以上にやさしい語り口で、
    じつにたくさんのことを教えてくれるんです。

    いままで私は「より良い人間を目指したい」と思い、
    スピリチュアルから脳科学、心理学、宗教、自己啓発などなど多種多様な本を読んできたが、
    なによりこの本に啓発されました!

    お金は神さまからのご褒美

    そうなんです。
    お金は悪ではなく、いままで自分がやってきたことへの成績表なんです。

    フレンチの職場で、
    自分を高めたいという気持ちから、最近、一生懸命に読書をはじめた女性がいます。
    「いま何読んでいるの?」
    と聞いたら、
    トルストイの『アンナ・カレーニナ』だと言う。
    いまだにどんな本を読んでいいのかわからないと言うので、
    さっそくこの本をオススメしました。

    商売をやっている人、これから商売しようと思っている人、
    まったく商売には関係ない人でも、
    この本は生きていくうえで参考になる知識がつまっています。

    躾をすること、教育することとは?

    • 2010.07.12 Monday
    • 09:45
    子育て雑誌で記事を書かせていただく機会があるが、
    本日取材するのは「ヨコミネ式」でいま話題の横峯吉文先生。
    横峯さくらの伯父である。

    ヨコミネ式とは、日曜夜9時「エチカの鏡」(フジテレビ系列)で何度か紹介されて大きな反響を呼んでいる教育法だ。

    小学校入学までに、平均2000冊の本を読破し、
    3歳でひらがな、カタカナの読み書きができて、
    跳び箱は10段跳びはあたりまえ。
    「子どもはみな天才」という持論で、
    人が生まれてくる時に神様(天)から与えられた才能(つまりそれが天才)にするための「4つのスイッチ」を押すヒントを教えてくれる。

    『ヨコミネ式 子供が天才になる4つのスイッチ』(日本文芸社刊)を読むと、いろんな気づきがある。
    子育ての目的とは何? といきなり問いかけられ、
    子育ての目的とは、あくまでも「自立」。
    だから、ヨコミネ式は教えない。甘えさせない。

    壁に少々ぶち当たっても、自分でそれを乗り越える力をつけさせたい、
    と願う親にとって、
    この教育法は非常に参考になります。
    現在、この教育法を取り入れて指導している保育園は全国に150以上。

    子供に「教えない」「甘えさせない」というのは、
    子育て中のママにはよくわかると思うが、すごく忍耐がいる。
    教えない甘えさせないための親の我慢が必要である。
    正直、むずかしい。
    口出し、手出しをするほうがラクだから。

    でも口出し、手出しをしてしまうのはつまり
    「子供の成長を信じる」自信が、私にはまだ持てないせいかもしれない。

    ヨコミネ式、我が家でも挑戦してみようかな、と思っています。

    西武池袋でのヤミーさんの実演へ

    • 2010.07.10 Saturday
    • 08:28
    昨日の金曜日、ヤミーさんの池袋西武クッキングスタジオでの実演に行ってきました!
    DSC02156.JPG

    レシピブログさんとのこのコラボイベントは、
    とにかくすんごい盛り上がりでした。
    NHKのテレビカメラも入ってました!
    参加された方は熱心にメモをとり、
    試食もじんわり体の奥までその味を記憶させるような召し上がり方で
    試食を心底楽しんでいました。

    ヤミーさんの「レンチン煮込みハンバーグ」の大ファンだという
    小学生のとっても可愛らしい女の子がママと一緒に参加されていて、
    ヤミーさんからサインをもらっているとき、
    見ているこちらまでじんわり幸せが伝わってくるような喜びに包まれていました。

    ヤミーさんのレシピには、子どもたちの明るい未来がつまっているんだな、
    とその笑顔を見て実感しました。
    私も明るい未来を子どもたちに与えられる大人になりたいなと思いました。

    我が家は天才バカボン一家!?

    • 2010.07.09 Friday
    • 11:11
    我が家は、ほぼ毎晩、家族みんなそろってご飯を食べます。
    家族そろってご飯を食べるというのは、かなり幸せです。
    「大草原の小さな家」では食事前に神様に感謝してから食事を頂きますが、
    そうなんです。思わず神様に感謝したくなるんです。

    ただ一緒にいること、それが理想。

    そう言っているのは、
    天才バカボン家族論『パパの品格なんていらないのだ!』を書かれた中条省平先生。
    学習院大学文学部フランス語圏文化学科教授。
    よく書評や文芸批評もされているのでご存知の方も多いと思う。

    パパはコーヒー焙煎の修行中。
    ママはライター兼料理修行。
    長男のユーゴーはバカボンそっくり。
    弟は器用で要領のいいハジメちゃんそっくり。
    そう、我が家はまるでバカボン一家です。

    「ただ一緒にいること、それが理想」の項目で中条先生は、
    「この一家は、気がつくといつも同じ部屋にいて、他愛のない会話を楽しんでいます。
    (中略)
    それなのに、お互いのことを知り尽くしている同志のような関係なのかというと、むしろ相手の思考や信念(そんなものがあればの話ですが)にまるで頓着せず、相手の存在をまるごと受け入れている様子が見て取れます。」
    とバカボン一家を分析しています。

    子どものやることなすことに口出しし、操作し誘導することをコミュケーションだと勘違いしている親がどんなに多いことでしょう。

    とも言っています。
    そうなんです。
    母親は、一緒にいるとつい、子どもたちや大きな息子(パパ)に、
    あれこれとダメだしをしがちなんですよね。
    「もう私、躾はしません!」宣言をしたのも、
    自分がいかにダメな母親であるかに気づいたからだ。

    この項目で書かれていることに、もうひとつハッとさせられました。
    『天才バカボン』連載時の日本の家庭では、
    給料日に「お父さんありがとう。一家がこうして暮らせるのはお父さんのおかげです」
    という儀式的なやりとりがあり、それが現代は一体どうなっているかを述べているところです。
    中条先生が引用した内田樹(たつる)さんの『下流志向』(講談社)の部分。

    (以下引用)
    現代の父親はこの儀式に代わって何をもって家族に「労働」を見せているかといえば、不快感だというのです。
    「お前たちのために外でどれだけ頑張っているか」ということを自らの不快感をもって家族に理解させようとするのです。不機嫌な態度で「疲れているんだ。お前たちのためにこんなに頑張ってきた。だからそこを理解してせめて放っておいてくれ」というわけです。


    母親も同様だと言う。
    そしてこれを見て育つ子どもは、
    自分の存在価値を示すのは「不快感」だということを学ぶと教えています。

    ドキッとしました。
    それはまさに、
    忙しい、いま手が離せないと眉間にしわ寄せ不快感を示している自分ではないか!

    ラッキーなことに、小学生クラブの図書館に『天才バカボン』があります。
    さっそく借りて読もうと思っています。

    気づいて直す?

    • 2010.07.07 Wednesday
    • 14:37
    夏てんこもりの朝採り野菜!
    DSC02149.JPG

    我が家の畑で採れた野菜ではなく、
    近所の野菜直売所の野菜たちです。
    すぐの地つづきだし、まぁ我が家の庭みたいなものか。

    キュウリ100円。
    じゃがいも100円。
    枝豆300円×2
    トマト200円。
    合計1000円。

    さっそく夕食用のお惣菜を作りました。
    DSC02150.JPG

    トマトはオリーブオイルと塩をふりかけ、ベランダに生えてるバジルを少々イタリアン風。
    キュウリは、ゴマ油で炒めて、ショウガ・砂糖・しょう油・酢で味つけて中華風。
    そして、夕食。
    子どもたちを前に、まずは枝豆でママは一杯!
    生きている幸せを実感するひとときです。

    幸せと言えば、
    最近、透視能力者・木村藤子さんの『幸せの風が吹いてくる』を読み終わり、
    またひとつ、「幸せ」について考えさせられました。

    なぜ人は生まれてくるのか?
    木村先生いわく、それは修行のためであるという。
    だから楽しいことだけじゃなく、つらいこともある。

    つらいことがあったとき、
    ただつらい大変だと言っているだけでは人生の目的は果たせず、
    なぜつらいことが自分に起こるかに「気づく」ことが大切だと教えています。

    困難に直面したとき、選択肢は2つ。
    逃げるか、努力するか。

    私はあるときから、「逃げるのはやめよう」と決めました。
    それは他人から見たら、
    自ら険しい道を行く大変なことに思えるかもしれない。
    でも、そうじゃなかったのです。
    「逃げることをやめた」ときから、
    どんどん自由に、どんどん楽になっていきました。

    逃げてしまったら、自分に課せられた課題は解決されず、
    こんどは別の形で困難がやってくる。
    そう、必ずやってくる。
    だったらここはひとつじっくり取り組んでみようではないか、
    と覚悟するかしないかは自分次第。

    覚悟してしまうと「逃げない」ほうが
    だんぜん楽であることに気づきます。
    木村藤子さんは『気づきの幸せ』で
    「気づいて直す」ことの大切さを述べていますが、
    著書『幸せの風が吹いてくる』では、
    「気づくための方法がわからない」という方々のために書かれた本です。

    夏祭りが始まる

    • 2010.07.05 Monday
    • 08:27
    祭り、大好き。
    血が騒ぐ。
    昨日は「和泉多摩川」の七夕お祭りに行ってきました。

    DSC02148.JPG

    わたあめ100円。
    かき氷100円。
    ヨーヨー釣り100円。
    小銭でたくさん楽しめる。

    次のターゲットは、狛江の農協の「枝豆祭り」!
    7月12日、13日。
    採れたて茹でたて枝豆の試食もあって、
    抽選で枝豆アイスも当たる!

    息子が小学生になって、
    いろいろなイベントをこまめにチェックするようになった。
    チェックしていると、結構、あるんですよね、祭りチックなイベントが!

    7月23日は、小学生クラブの「作って食べようポテト餅」に参加します♪

    「もう私、躾はしません!」宣言

    • 2010.07.02 Friday
    • 11:40
    フレンチの厨房では毎日毎日、新しい経験の連続だ。
    はじめての道具。
    はじめてのIH器具。
    はじめての料理用語。
    はじめてのレシピ。

    「これ、パッセしておいて」
    と先輩に言われ、
    「パ、パッセ??」

    「ばんじゅう、持ってきて」
    「ば、ばんじゅう???」

    「そこのバランス、取って」
    「バ、バランス??」

    先輩は2人いるが、毎回どちらかの先輩と私が2人ペアになって仕事する。
    この道7年という27歳の先輩(A先輩)は、
    私が理解しやすい言葉で、ひとつの仕事に集中できるようちゃんと配慮してくれる。
    失敗しても、いちいち怒らない。
    A先輩は、まごまごしているときは適切なアドバイスをくれる。
    きっちり仕事を進めるその姿は見ていて清々しい。
    精神的には常に安定していて、ブレがない。
    あー、あんなふうになりたいな、と思わせる仕事ぶりである。

    でも、もう1人の先輩(B先輩)は、
    同時に3つくらいのことを私に指示し、専門用語もビシバシ。
    指示された仕事の優先順位がすぐわからない私は
    あたふたしながら余計な鍋を出しては叱られ、
    手順をまちがっては叱られ、
    知らない専門用語にキョトンとしては叱られ、
    しまいに「おれがやる」と仕事を奪う。
    でも、よく見ているとB先輩は失敗だらけ。
    レシピがちゃんと頭に入っていないのがわかる。
    精神はいつも不安定で、忙しいとすぐにカリカリイライラして、
    失敗を他人のせいにする。
    あー、こんなふうになりたくないな。

    B先輩の言動には、
    早く私に成長してほしい、という願いが込められている。
    失敗はその都度、指摘して修正したほうが、
    のちのちの仕事で失敗しないで済むから厳しく叱る。

    でも、もう少し私のペースに併せてくれないだろうか。
    そんなにいちいち怒らなくたっていいじゃないか。
    私のために叱ってくれるのは嬉しいが、
    それって本当に私のためか?
    「あー、うっとうしい」とシュンとなる。

    でも、そのとき私はハッと気づいた。
    もしかして、私は長男に似たようなことをしていないか!!??

    早く成長してほしいという願い。
    失敗はその都度、指摘して修正したほうが、
    これからの人生で失敗しないで済むから厳しく叱る。

    息子はきっと、
    エンピツをうまく持てないことを指摘されるたび、
    脱いだものを散らかしっぱなしにして叱られるたび、
    同じような気持ちを味わっていたのではないだろうか。

    長男はまだ6歳。
    この世界をまだまだ知らない。
    フレンチの厨房にいる私と一緒じゃん!

    もう、いちいち息子のまちがいを指摘して直させようなんて思うのは
    やーめた!
    やめたやめた!
    親のやり方を見せていれば、そのうちちゃんとできるようになるだろう。
    あー、あんなふうになりたいな、
    と思わせる生き方さえしていればいいではないか。

    そんなこんなで、
    もうガミガミ言うのはキッパリ、やめることにました。
    躾、不要論者、バンザーイ!
    躾なんて、親の勝手な押しつけで、
    躾は子どもに必要なものである、と世間が勝手に言っているだけかもしれない。
    結局、ひとつひとつの親の言動を見て、子どもは学ぶものなんですよ、きっと。
    子どもの「育つ力」を信じるしかない。
    それを信じられない人が、ガミガミと子どもを躾したがる。

    反面教師って、いろんなことを教えてくれるものです。
    つまり、イヤな人からも、必ず学ぶことがあるってことです。

    中途半端な知識では、人に何か教えることなんてできない。
    中途半端な人ほど、自分ができないことを人にやらせようとする。
    そして、人ができないことを厳しく叱る。
    忙しいとカリカリイライラして、うまくいかないことを他人のせいにする。
    それって、全部、私のことです、はい。


    ※用語解説
    「パッセ」は裏ごし、「バランス」はスケール(はかり)、「ばんじゅう」は食品を運搬する容れ物のこと。

    ※カリカリイライラの補足
    女はどうしても月経があるので、精神が不安定になりがちです。B先輩は男性ホルモンを打って男として生きてるけど、女です。彼(彼女?)を見てると「ダメな母親」の典型を見ているようで、ある意味勉強になって面白いです。
    こんなふうに楽しめれば、職場のイヤな先輩ともそれなりに過ごすことができます。

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