スポンサーサイト

  • 2021.02.05 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    ヤミーさんの最新情報

    • 2008.12.26 Friday
    • 06:50
    1年を締めくくる最大のイベント、
    クリスマスが終わった。
    うっかり昨日の晩餐の写真を撮るのを忘れたが、
    作ったメニューは、
    骨付き鶏もも肉
    ホカッチャ
    野菜のカレー
    ルッコラのサラダ。
    すべてヤミーさんのレシピ。

    骨付き鶏もも肉は、2週間ほど前に買った2本で380円。
    スーパーが、ちょっと仕入れが早すぎてだれも買わずに残っていた
    いわゆるおつとめ品。
    骨付き鶏もも肉は、高いからうまいわけではない。
    おいしくするコツは、ヤミーさんに教わったやりかた。
    そのコツとは、
    塩をまぶし、2時間以上置いてから焼くこと。
    焼き始めたらぜったいに動かさないこと。

    う、うまい!
    本当にうまい。
    冷凍室から、朝いちばんで鶏を出して解凍したら、
    しっかり塩をする。
    夕方、仕事を切り上げたらやおら鶏をを出して、
    フライパンを中火で熱し、
    オリーブオイルをひいたら、片面10分。
    ひっくり返して10分。
    ふたをすれば、中までしっかり火が通る。

    作ったのはたったの4品。
    仕上がりを同時に作るのは、なかなか疲れる作業である。
    ところがいま、
    ヤミーさんのドリンク本の撮影真っ最中だが、
    なんと、1日に撮影したドリンクの数が、78品!
    これが5日間つづく。
    スタッフだれもが口をそろえて、「新記録」と言う。
    4品でへとへとなのに、
    ヤミーさんのパワーはおそるべしだ。

    春にヤミーさんのドリンクの本が出る。
    赤唐辛子を入れたココア、
    赤唐辛子を入れたオレンジジュース、
    コーヒーと紅茶を混ぜた香港のお茶インヤンチャイ、
    などなど。
    えっ!?どんな味??
    という楽しい飲み物ばかり。
    乞うご期待♪

    顔の老化を防ぐコツ

    • 2008.12.20 Saturday
    • 10:29
    久しぶりに会った昔の同僚から、
    「変わらないね!」
    という嬉しい言葉をいただいた。
    もちろん年相応に老けていはいるが、
    変わらないように見えるのは、
    見た目よりも、なにかその人の持つ雰囲気とかオーラなのかもしれない。
    でも、本当に確実に老けているのは確かだ。

    「あ、歯が減っていますね。歯ぎりしますか?」
    歯医者に行ったら、虫歯はなかったが、だいぶ歯が衰えている。
    やばい。
    歯ぎしりも、昔からのクセだ。
    母親のクセが遺伝したようだ。

    老化すると、「アイーン」ができなくなる。
    アイーンとは、志村けんの下あごをつき出すバカ殿の顔。
    「年をとると、うけ口ができなくなるのよ。
    ほら、おばあちゃんになると、あごが引けてくるでしょ?」
    ファミサポのおばさまが言った。
    あ、なるほど。

    年をとると腰が曲がったり、歩幅が小さくなったりするのは、
    要するに関節がサビているいるため。
    よく動かさないと、いろんな関節が固まってくるが、
    顔も同じなんだ!

    アイーンの体操は、小顔にも効果があり、
    じつは歯ぎしり改善にも効果があるらしい。
    しかも、顔の老化を防ぐ!
    いいことずくし。
    さっそくヒマがあれば「アイーン」の顔体操だ。
    そういう今も、アイーン。
    ううぅ、あごが痛い。
    前はもっとスムーズにできたはずなのにな。
    これが老化か……。

    老化。
    防ぐことは無理だが、進行をゆるめることはできると思う。
    そのためにもメンテナンスが重要。
    なにごともメンテナンス。

    ガス台も、ちゃんと磨くといつまでもピカピカ。
    靴もちゃんと手入れするといつまでも履ける。
    私は20歳のときに買ったローファーはいまでも履いている。
    高校生のときに買ったデイパックも使っている。
    体も同じ。
    ちゃんとメンテすればそれなりに使いこなせるはずだ。

    歯だけは大切にしていきたい。
    食べたいものが食べられない……、
    そんなのはゼッタイにゼッタイにイヤだ。
    これからはちゃんと「意識」して、
    体のいろんな部分をメンテしていこう。
    そんなちょっとした「意識」が、オーラに出るのかもしれない。

    この意識がズレるのが、いわゆる女の厄年。
    33歳。
    それまでのような無理が利かず、
    夜更かししたり、暴飲暴食をすると体にでる。
    厄年は、別に悪いことが起こる年ではなく、
    からだの変化が大きな意識のズレをよび、病気やら事故につながる。
    いま厄年を迎えている人は、
    自分の「ズレ」を、ごまかさず、ちゃんとその変化を受けとめて、
    少しずつそのズレを修正していけば大丈夫。

    自分をあきらめない。
    自分の体を動かして自分で本当にしたいことができる人生。
    食べることに限らず、
    思いついたことに、体がちゃんとついていける生き方を目指したい。

    上手にお願いを叶える方法

    • 2008.12.18 Thursday
    • 14:59
    願いごとにはキリがない。
    あれも欲しい、これも欲しい、こうなって欲しい……。

    たとえば、よく耳にする彼氏が欲しい、というお願い。
    先日会った昔の会社の同僚は、
    彼氏が欲しいけど、なかなかできない。
    というか結婚したいけど、
    なかなか相手が見つからない、
    となげく。

    見るとどうも彼氏を受け入れる準備がまるでできていない。
    たぶん、
    「今日、これから行っていい?」
    という電話をもらったら、まちがいなく
    「いまはダメ!」
    と言わざるを得ない部屋の様相なのであろう。
    いまがダメなら、いったいいつがいいのか?
    準備をしていないかぎり、永遠にそんな日は訪れない。

    『宇宙に上手にお願いする方法』(サンマーク出版)を読むと、
    お願いをする時に、絶対に言ってはいけないのが、
    「○○○が手に入りますように」
    という言い方。
    この言い方だど、永遠に○○○が手に入ればいいなー、という状況がつづく。
    ずっとずっと手に入らない。

    つまり、
    お願いを叶えるためには、すでに「○○○」が手に入ったかのように話し、
    叶えてくれて「ありがとうございます」と言う。
    そして、まるでそれがすでに手に入ったかのような生活を送る。
    たとえば彼氏が欲しい場合。
    いつ彼が来てもいいように、コーヒーカップを2つ用意する。
    いつでも彼氏のためにコーヒーがいれられるように、
    とびきり美味しいコーヒー豆を用意しておく。

    あるとき、わたしがずっと子どもが欲しいと願っていた頃、
    2つしかなかった座布団をもう2つ買った。
    ちゃぶ台のまわりに座布団が4つ。
    なぜか、
    「あっ、家族がいずれ4人に増える」
    という確信があった。
    そして現在、4人家族である。
    お願いを叶えるためには、それなりの用意が必要なのである。

    いまのお願いは、美味しいラー油が欲しい。


    野菜400円081218JPG.JPG

    これは、今日買った狛江の野菜♪
    キャベツ、ブロッコリー、大根、赤唐辛子。
    全部各100円。
    赤唐辛子で、自家製のラー油を作ってみようと思う。
    なんせラー油には目がない。
    カレー番長も、自分オリジナルのラー油を作っているらしい。

    この願いが叶うのも、そう遠くない。

    狛江の野菜

    • 2008.12.17 Wednesday
    • 10:03
    保育園の行く途中、季節の野菜をながめる。
    食育、と言われて久しいが、
    キャベツがどんなふうに育つのか、
    葉っぱだけ見て、それがカブなのか、大根なのかわかる子どもが
    どれだけいるだろう。


    これはキャベツ。
    キャベツ.JPG

    なんて美しいんだろう。


    ブロッコリー.JPG
    これはブロッコリー。

    大根.JPG
    大根。

    カブ.JPG
    カブ。

    白菜.jpg
    白菜。

    どれもこれも、土からしっかり生えている。
    スーパーで見るより、美味しそうにみえるのはなぜなんだろう。
    身近でこんなふうに野菜を見られる生活は、
    本当に気持ちがいい。

    小麦粉、砂糖、卵があったら「ビスコッティ」♪

    • 2008.12.14 Sunday
    • 17:29
    ビスコッティ.jpg

    ゼッタイに失敗しないお菓子、
    材料が小麦粉、砂糖、卵、牛乳だけの
    家に必ずあるもので作れるお菓子、
    それがビスコッティだ。
    簡単!
    おまけに安い!!

    作り方

    薄力粉1カップ
    ベーキングパウダー小さじ1
    砂糖大さじ3
    これを、泡立て器で混ぜる。


    卵1個に牛乳小さじ1を泡立て器で混ぜる。


    1を山にして真ん中をくぼませ、2を入れ、
    木べらでさっくりと混ぜ、ひとつにまとめる。
    ※粉っぽくてうまくまとまらないように見えても、これでOK。
    ※ベタベタ手にくっつくので、薄力粉をすこし手にまぶしてまとめます。


    アルミホイルに3の生地をのせ、厚さ1センチほどにのばす。
    形は長方形にする。これをオーブンで10分。
    指で押して、ぺこぺこしなければ中まで焼けています。


    粗熱がとれたら、厚さ1センチにスライスして、
    パンを焼くように3分ほどトーストしてできあがり♪

    カリッと歯ごたえがあって、なんて素朴でおいしいんだろう!
    ホットミルクにちょんちょんとつけて、チビに食べさせたら大喜び。
    もっともっとと激しくせがむ。
    みんなもミルクコーヒーにちょんちょんつけて食べる。
    家族の団らん。

    我が家は夕食後、必ずデザートタイムがある。
    長男は大食いでおかわりに際限がないので、
    「ほら、デザートが食べられなくなるよ」
    と、食べすぎを防止する。
    このデザートは、我が家の定番まちがいなし。
    バターをまったく使わないから、とってもヘルシーだし。

    ビスコテッィは、イタリアの田舎の焼き菓子。
    カプチーノにつけて食べるのがイタリア流らしい。
    次は、ナッツ、インスタントコーヒー、ヨーグルト、ココアなどを入れたり、
    いろいろとアレンジをしてみようと思う。
    もちろんこれは、いつものヤミーさんのレシピです♪

    「面倒くさがり体質」が子どもを育てる

    • 2008.12.13 Saturday
    • 08:43
    DSC01113.JPG

    クリスマスのディズニーランド。
    行ってきました。
    振動しますね、かなり。
    (振動というのはおとといのブログで書いた「感動」のこと)
    夜のパレードは本当に震える。

    初めて見た息子どもも大興奮。
    その様子を見ているこちらにも振動が伝わってくる。
    いっぱい感動を体験し、
    いっぱい心を揺さぶられてほしい。
    その振動は、人生を豊かにしてくれるだろう。

    ファミサポでいつもお世話になっている母娘と一緒に、
    3時半に出発し、夕暮れのレインボーブリッジを渡って浦安へ。
    気持ちがどんどん盛りあがってくる。

    「この前、チビちゃんを預かった時に泣かせちゃって……」
    助手席に座る娘が言った。
    どうやら、立ち上がろうとした時、
    足下にあるビデオテープを踏んづけて、すべって転んだらしい。


    「見ててちょっとやばいな、と思ったんだけど、すみません…」
    いやいや、どうして、
    手を出さずに、じっと「見守る」ことができるというのは、
    すごい。
    彼女の場合は、ごろごろテレビを一緒に見ていたから、
    立ち上がるのが面倒だったから、という理由(笑)!
    面倒くさがり体質は、子どもを強くする。

    親だとついつい、
    転ぶ前に、ビデオテープを片付ける。
    転ぶ前に、手を出してしまう。
    本当は、転んで痛みを経験することや、
    転んで危険を学ぶという、その経験のほうが、
    ずっとずっとずーっと大切なのだ。
    子育ては、ちょっと面倒くさがりな親の子のほうが強く育つ。

    夜泣きの秘策ー夜中のカリンバ

    • 2008.12.10 Wednesday
    • 21:09
    我が家のチビ助も1歳と1カ月。
    寝返りしたかと思ったら、
    すぐにハイハイをし出し、
    そしてあっという間につかまり立ち。
    気がつくと、どこにもつかまらず、誰にも頼らずひとりですっくと立っている。

    1歩。2歩と少しずつ歩を進め、
    今日は2メートル近く、よろつきながら歩いた。
    こっちも本当に嬉しいものだが、
    本人のあのなんとも嬉しそうな笑顔。
    本当に嬉しそうだ。

    そして、いま乳離れの最中。
    今週に入ってから、一度もあげていない。
    夜、寝せるときに、パクッとくわえさせたい。
    そしたら楽なのにな。
    そう。そうなのだ。
    乳離れできないのは、親のほうなのだ。

    ちょっと抱っこしたり、ゆらゆらしたり、お尻をトントンしたり、
    あとはオルゴールを聴かせたり、
    子守唄を歌ったり。
    これらの原始的な方法は、なかなかどうして、
    けっこう寝るのだ。
    おかげで、子ども向けの歌をたくさん覚えた。
    「ゆりかごの歌」なんて、なかなかいい歌詞である。

    そして、なぜか決まって1時間くらいすると起きて泣く。
    このときは、寝せるのにちょっと苦労する。
    子守唄もあまり効き目がない。
    もうママのおっぱいは必要ないので、
    ここでパパの出番。
    泣きじゃくる我が子をゆらゆらとあやしながら見つけた夜泣きのパパの秘策。

    それがカリンパ。
    状況を変えるというか、空気を変えるというか、世界を変えるというか、
    なぜかカリンバをぽろんぽろんと鳴らすと、
    じっと聞き入り、すっと寝入る。
    鐘の音というのは時を報せるものだが、
    なにか過去・現在・未来を区切るチカラがあるようだ。

    なぜ夜泣きするのだろう。
    受精して小さな小さな受精卵からここまでに成長してくるなかで、
    少しずつ少しずつ、
    この生まれ落ちた世界へ適応しようとしているのだろう。
    カリンバがその「つなぎめ」になっているようだ。

    空気を振動させるあの音は本当に心地よい。
    振動。
    そう、振動といえば、冷凍したマグロを美味しくいただくには、
    振動させながら冷凍するといいらしい。
    細胞が死なないことが理由のようだ。

    人間にも振動が必要である。
    60兆個あるこの細胞をフレッシュな状態に保つために、
    ときどき振動しよう。
    感動することも、きっと振動の一種なのかもしれない。

    気温の急激な変化と花粉症

    • 2008.12.09 Tuesday
    • 11:17
    気温が急に下がった。
    なんとも寒いではないか。
    自転車に乗ると、風がピューピュー。
    もう手袋なしで自転車に乗るのはかなり厳しい。
    そして鼻水が止まらない。
    クシャミも止まらない。

    「花粉症の人は、気温の変化に弱いようですぞ」
    と、もう80歳を迎えそうな歯医者のおじいちゃん先生に言われた。
    なるほど。長く生きているから説得力がある。
    そうかもしれない。
    風邪とも少し違う。
    でも、これは風邪の一種だと思っている。

    風邪をひかない人ほど、がんになりやすいそうだ。
    風邪はカラダを調整するという。
    気温の変化にも敏感に反応する自分のカラダ。
    もしかして私って、繊細?

    しかし、
    「オレって、すごく繊細で傷つきやすいんだ……」
    と言っていた昔の上司は、
    非常に図太くて無神経な男だった。
    平気で他人の領域に土足で入り込み、
    平気で他人に迷惑をかける。
    非常に自分勝手。

    そこで思った。
    「わたしは繊細」
    という人間は、自分自身に対しては非常に繊細だけど、
    自分を守るためなら平気で他人を傷つけるやつだと。
    弱いコぶって、他人の庇護を乞う。
    だから、「私は繊細だ」と言う人は信じない。
    図太く生きていこうではないか。

    もうすぐ冬至。
    もっとも夜が長い。
    闇が世界を覆いつくしているが、まもなく日が長くなる。
    少しずつ夜明けが早くなり、日暮れが遅くなる。
    光が世界を満たし始める。
    早く冬至になってほしい。
    その冬至が過ぎた春までの1月2月はもっとも冷え込む時期だが、
    光があれば大丈夫。

    卵を使わないおからのハンバーグ

    • 2008.12.04 Thursday
    • 19:02
    おからバーグ081204.jpg

    息子の発表会の帰り、お友達とランチへ♪
    その帰り道にある豆腐屋さんで、50円のおからを購入。
    今日の夕飯はおからハンバーグだ!

    家に着いたのが1時くらい。
    さっそく3人で昼寝をし、起きたらもう4時。
    わぁー、夕焼けがキレイ。
    よし! 風呂入るぞ。
    と息子どもを誘い出し、お風呂へ直行。
    まだ溜まる前からプール感覚で遊びながら入る。

    実家は新年に朝風呂、という習慣があり、
    朝日を浴びて湯気がモワモワと白く上がるあのお風呂が大好きだった。
    お風呂から上がって、ママはビールをプシュッ。
    ビールを飲みながら夕飯の支度。

    今日は卵を使わずに「おからハンバーグ」に挑戦。
    一緒にランチに行ったママの息子さんが、卵アレルギーだから。

    ●作り方
    1
    おから2カップほど、耐熱容器に入れて3分ほどチン。
    おからの水分を飛ばします。

    2
    ネギ1本を細切りにし、お酒と塩を適当にふりかけ、ラップして
    2分ほどチン。
    緑の葉の部分は、パパも息子どもも嫌いなので、
    細切りにして酢・ラー油・ゴマ油・しょう油を絡めて、
    ママの酒のつまみに♪

    3
    1に2を加え、塩少々、そして豆乳を加えてしっとりした種を作る。

    4
    3をハンバーグのように成形し、油で表面をこんがりと焼く。
    みりん1/2カップ×しょう油小さじ1×砂糖小さじ1/2ほどを混ぜて、
    甘辛ダレを作り、
    最後にフライパンに入れてトロリとさせるまで熱を加える。

    ネギは、10本で200円。
    泥つきで、保育園の近くの畑で育てられたものを直売所で購入。
    ってことは……、
    このおからハンバーグは、4人分で約70円!!!
    やったぁ〜。

    もう1品は、カボチャのニョッキ。
    カボチャを蒸して豆乳と水でのばし、
    ニョッキのソースを作る。


    ニョッキ081204.jpg

    組み合わせとしては、おからのハンバーグにカボチャのニョッキは
    かなり異色だが、
    息子たちは大喜び♪
    しかも、食材はすべて野菜!
    なんともヘルシーではないか。

    本日も非常に満足な一日であった。

    甘〜いキャラメル

    • 2008.12.04 Thursday
    • 10:03
    081204キャラメル.jpg

    朝、保育園で同じこじか組にいるママからキャラメルをいただいた。
    半ナマで口に入れた瞬間とろりと溶ける甘〜い魅惑のキャラメル。
    アメと違って、チビも食べられる。
    いまパソコンに向かいながら、パクリ。
    おっ、う、うまい。
    キャラメルは大大大大大好物である。
    このキャラメルは、噂の「花畑」のものよりも数段に美味い!
    やめられない美味しさ♪

    イチゴ味とコーヒー味とキャラメル味の3種類。
    ヤミーさんの最新刊パンとお菓子の本(主婦の友社刊)からのレシピ♪
    絶品!
    ありがとう。
    すごく美味しい。

    さっそくわたくしもキャラメルづくりに挑戦してみようと思います。
    今日はこれから保育園の発表会。
    息子はブタさん役で、
    「泣かないで! オオカミさん」
    というセリフを言うらしい。
    うちの息子はドモリだが、うまく言えるだろうか。

    しっかりと見届けたい。

    archives

    profile

    日比野こと

    スイーツ文庫* 作家プロフィール を読む

    日比野こと*電子書籍 作品一覧

    携帯サイト
    ポケットマガジンにて
    「幸せになる方法 」公開中!
    マリクロBiz文庫『幸せになる方法』
    幸せになる方法 2
    幸せになる方法 3

    search this site.

    PR

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << December 2008 >>

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM