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すべての人間関係は平等である by アドラー
いま、心理学者のアドラーがブームです。
アドラー。
わたしは初めて耳にする心理学者でしたが、出会ったのはNHKの100分で名著「人生の意味の心理学」という番組でした。

4回シリーズで、毎回目からウロコの連続で、自分自身に対するたくさんの発見がありました。
もし、わたしが子供のころ、このような心理学を知っていたなら、母親や先生や友人たちとの葛藤にも悩まずすんだのではないか、という気にすらなりました。

たとえば、「課題の分離」。
母親はわたしに対して過干渉で、いちいちあーだこーだと指示してきたが、当時はそれを跳ね返すことがどうしてもできなかった。
テストで100点を取れなければ叱られ、そのテストを隠すと叱られ、給食袋を忘れたからといっては叱られ。
じつはそれらの問題は、母親の課題ではなく、わたし自身の課題であるにもかかわらず、母親はわたしに起こるあらゆることに一喜一憂し、憂いた出来事についてわたしを叱り続けた。

「課題の分離」という言葉を1つ覚えておくだけで、わたしがいま、子育てするうえでの非常に役立つことに気づく。
息子の部屋が汚い。息子が怪我をした。
そんなときは、いちいちわたしが感情をゆさぶられることなく、母親としての対処をすればいいだけのことである。

もうひとつ、「すべての人間関係は平等である」。
これも、いままでさんざんいろんな人の言葉、たとえばブッダや福沢諭吉などの言葉からも理解していたつもりだった。
ところが、実際はどうだろう?
母親や教師などといった、いわゆる目上の人間に対して、わたしはつねに恐怖すら感じていた。
逆らってはいけない。あるいは尊重しなければならないなどなど。

アドラーがいうには、そもそも「叱る」とか「褒める」といったこと自体に、人間関係としての上下があると指摘する。
よく「子供を褒めて育てる」と言われるが、褒めるという行為が、なんと傲慢で自己中心的で「子供を自分の支配下」に見る行為であったかという事実に気づき、愕然とした。

「xxxちゃん、すごいね」とか、
「xxxちゃんは、えらいね」とか、言われると、わたし自身がすごくムカついたのはそのせいだったのだ!!

わたしは子供と一人の人間として付き合いたい。
どんな人とも、たとえどんなに有名な名医だろうが教授だろうが有名人であろうが、すべて人間関係は平等である。
だから、子供を「褒める」「叱る」のではなく、「認める」という本来の人間関係のあり方に戻そうと思った。

アルフレッド・アドラー(1870-1937)。
彼は、「性格は変えられる」「トラウマなど存在しない」「嫌われる勇気をもて」など、常識を覆すような幸福論を掲げました。
アドラーさん、ありがとう。
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| 日比野こと | 子育て | 10:41 | - |
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