スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ケータイ・パソコン・スマートフォンで読む電子書籍
恋愛小説 スイーツ文庫
http://sweetsbunko.jp/
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
| スポンサードリンク | - | | - |
なんのための勉強??
子どものころ、オルガン教室に行っていた。
一度休んだら、和音がわからなくなって、
ドミソはいいが、
#だの♭だのになると、ちんぷんかんちん。
行くのが嫌で嫌でたまらなかった。

そろばん塾にも行っていた。
これもあんまり好きじゃなかった。
ある日、一緒に通うユミコちゃんとさぼって、
ラーメンを食べた。
100円。
そこでは100円で、たこ焼きも食べられる。
じつに美味いのだ。

3か月くらいさぼり続けて、
あるときはラーメン、あるときはたこ焼き、
あるときはマンガの立ち読み…、
と遊びまくっているうちに、
ついに、そろばん塾の先生から母に電話が入った。
やばい、バレた!

首根っこを押さえつけ、叱りまくる母。
大興奮!
泣きまくる自分。
しかも、その泣き腫らした顔のまま、
そろばん塾に行けという。
将来、役立つ、という計算なのだろう。

オルガンなんてものも、やりたくなかった。
それなのに、小学校で合唱部に入ったら、
そろばん塾に行くのが大変だからと、
「退部願い」の手紙を持たされ、
辞めさせられた。
あれ、音楽の才能を伸ばしてくれないの??

テストもちょっと悪い点数をとると、すげー叱られ、
それを隠しては叱られる。
それなのに、大学に行きたいといったら、絶対にダメ、
と怒鳴る。
あれ、勉強するのを応援してくれないの???
いままで、勉強しろ勉強しろ、というのはなんのため?

きっと、勉強ができる娘を持つ母、
という、ちょっとしたステイタスが欲しかったのだろう。
ずいぶん矛盾だらけの育てられ方をしたものだ。

いま思い返すと、
母親に勉強しろと言われなくなった頃から、
自分で勉強するようになった。
息子たちには、
勉強しろ勉強しろとは、決して言わないことにしよう。

できるかな?
でも、やってみようと思う。
あんな思いを息子にはさせたくない。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ケータイ・パソコン・スマートフォンで読む電子書籍
恋愛小説 スイーツ文庫
http://sweetsbunko.jp/
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
| | 母親とのトラウマを乗りこえる | 12:25 | - |