日比野こと@電子書籍作家
*マリクロ|電子書籍総合出版社 作家公式ブログ*
2012.05.15 Tuesday
ついに家庭用精米機を購入!
昔、わたしが欲しい物は宝石だった。
アクアマリン、水晶、サファイア……。
石は本当に美しい。
水晶はとくに好きである。
オーラと身体全体、そして精神のすみずみまでキレイに浄化されるようで、持っていてとても気分がいい。
そして、今、わたしが欲しい物は精米機。
ここ数年ダンナに「精米機、買っていい?」
ダメ。
「精米機、買っていい?」
まだまだ。
というやりとりが何度もとりおこなわれ、ついにokの返事など待たずにamazonで買ってしまった。
早く届かないかな。
精米したてのお米は美しい。
白く輝き、まるで宝石だ。
水晶みたいに、食べるとオーラや身体、精神すべてがキレイに浄化されるようでとても気分がいい。
わたしは自然派志向でもベジタリアンでもない。しかし、
無添加の手造り梅干しや味噌、
精米したてのお米、
玄米を混ぜたご飯、
グラハム(強力粉の粗挽き全粒粉)を混ぜて焼いたパン、
大豆をミキサーで撹拌して漉して作った本物の豆乳……、
これらの食べ物は本当うまい。
食べるとオーラや身体、精神すべてがキレイに浄化されるようでとても気分がいいのだ。
できた米ぬかは、サラシ袋に入れれば入浴剤がわりに使える。
液体入浴剤では売り上げナンバー1の「ソフレ」という入浴剤には、玄米を精製したあとの米ぬかに含まれる「お米由来リッチオイル」が新配合された。
米ぬかは保湿効果が高く、昔の人たちは石けんがわりにも使用していたという。
米ぬかにはビタミンBや食物繊維も豊富に含まれ、炒りぬかを牛乳シェイクに、ヨーグルトにシリアルとして、カレー、ハンバーグ、ギョーザなどなど、いろいろ使えるのだ。
続けると、黒い髪がしっかり生えてくるらしい。
いまのわたしは宝石よりも精米機!
家に届くのが待ち遠しい。
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2012.05.09 Wednesday
生まれて初めての体験でリフレッシュ
身体が冷える。
咳がなかなか治らない。
そこで、生まれて初めて入浴剤というものを買った。
初体験というのは、自分にとって新鮮でいいものだ。
気分がフレッシュになる。
初体験はなかなかいいものである。
買ったのは日本の入浴剤メーカーとして日本最古の歴史を誇るバスクリン社のもの。
「きき湯」という商品だ。
これはバスクリン本社に勤務するお風呂博士で、『お風呂の達人』という著書も持つ石川泰弘さんが勧めてくれたもの。
彼が勧めてくれるのだから間違いない。
さっそく昨晩、入浴剤を入れたお風呂にゆっくり長めに浸かってみた。
きき湯をお風呂に入れると、炭酸ガスがシュワシュワと出てくる。。。。。。
ガスがお湯に溶け込むと、それがじんわりと皮膚から浸透して毛細血管を広げていく。。。。
血液循環がものすごく良くなっているのがよくわかる。。。。。
いつもはすぐには汗をかかないわたしでも、みるみるおでこから汗が吹き出てくる。。。。。
それは新陳代謝が活性化されている証拠だ。
疲労を回復させ、肩こり・腰痛に効いてくる。。。。。
その夜。
わたしはぐっすりと質の高い眠りを得た。
入浴剤を買ったのは、咳と鼻水がなかなか治らなかったからだが、
よく眠れたお陰で、ずいぶん症状が軽減されたような気がする。
お風呂に入ることは、ただ汚れを落とす目的になったり、
日々あたりまえの日課としてなにも考えずに入ってしまいがちだが、よくよく考えると、
お風呂とは、
「身体の疲れをほぐしてくれる場所」
「心の緊張が癒される場所」なのだ。
入浴剤なんて、本当に効くの?
お肌には良くないのでは?
そんな疑問も、バスクリン社のお風呂博士にお会いして吹き飛んだ。
もう少しお風呂タイムをこれからの人生では、楽しんでみようと思っている。
次は、カサカサお肌を癒す保湿系の入浴剤にも挑戦してみるつもりだ。
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2012.05.08 Tuesday
書籍の帯に名前を飾る誉れ
我が人生、歴史に残る大事件が起こった。
昨日、書店に並べられる前の出来たてホヤホヤの本が我が家に届いた。
著者はヤミーさん。
その装丁を見て驚いた。
帯に自分の名前がデカデカと載っているではないか!
本を作る時にまず考えるのは、企画である。
著者はだれで、どんな切り口で行くか?
切り口が明確であれば、迷うことなく原稿は進んでいく。
そして編集者はその後、
タイトルをどうする?
どういう顔(装丁・本のカバー)にする?
だれにデザインをお願いする?
帯にはだれの推薦文を入れる?
帯にどんなキャッチコピーを入れる?
売るための・売れるための最終段階へと入っていく。
タイトルと帯は非常に重要である。
また編集者のこだわりも現れる部分である。
本を作るうえでその部分にいちばん頭を悩ませてきたと言っても過言ではない。
たとえばわたしが編集した、スティーヴン・キング『小説作法』。
装丁は大御所・菊池信義氏。
帯のキャッチが、
小説家として学んだすべてのことを伝えたい。ーースティーヴン・キング
カッコいい。
読みたくなる。
その後、新装版のデザインにした時の帯は、
齋藤孝氏絶賛!
野口悠紀雄氏推薦!
齋藤孝氏といえば、『声に出して読みたい日本語』の大ベストセラー作家だし、野口悠紀雄氏といえば『「超」整理法』の第一人者。
帯にはとにかく凄い人たちの名前が並ぶもの、と相場が決まっている。
ところが、である。
『ヤミーさんのお気に入り! あの人に教えてもらったレシピ帖』の帯に、わたしの名前が載っているのである。
しかも、熊八さん、加藤紀子さん、田村淳さんと同じ扱いの並び。
感動ものである。
amazonでは残念ながらあまり中身について詳しく紹介されていないので、ここで少し紹介したい。
田村淳さんがすっげえ美味しいと教えてくれたカルボナーラ
尾身奈美枝さんに教えてもらったお酒によく合う料理「牡蠣焼きそば」
黒ちゃんのおばあちゃんとおばさんから教えてもらった素敵なおやつ「なすのお焼き」
広瀬美佳子さんの美味しいものを食べるために努力を惜しまない手造り食品「冬仕込みの手造りみそ」
作ってみたいもがずらりと並んでいる。
顔(装丁・帯)はもちろんのこと、非常に優れた内容の本である。
実家の親にも1冊、是非とも送らねば。
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2012.05.02 Wednesday
保育園のプチ騒動でパパの冷静なる判断
男が口を出すと助かることがある。
男が口を出すと厄介になることもある。
いまクラスの役員をしているのだが、昨日、保育園の連絡網の件で、もう一人の役員さんから相談を受けた。
連絡網を使って宗教の勧誘をされて困っている、と一部のママで問題になっている、というのだ。
勧誘したママに代わって、最近、パパが送迎をやっている姿をよく見るようになったが、どうやら別居中らしい。
シングルファーザー。
ママの宗教。
3人の子供の子育て。
仕事との両立。
いかにも大変だ。
ついついそのパパのご苦労を察して、応援したくなる。
連絡網を悪用されたママたちの不安と怒り。
連絡網に掲載されたクラス全員のアドレスが、また悪用される危険はないのか。
どうする、どうするとアタフタしながら、とりあえずそのシングルファーザーの話を聞いてみようということになった。
その時、うちのパパがその話をわきで聞き、
「話をもし聞くのであれば、連絡網を悪用されて不安と怒りを抱えるママたちの話を聞くのが先でしょ?」
とバッサリ斬った。
なるほど。
たしかに。
「ところで、直接その件は、役員に相談してきたの?」
そういえば、そんな相談はされていない。
パパがアタフタする私たちを前に、一瞬で以下7つのアドバイスをくれた。
1 あきらかにシングルファーザーの肩を持つような態度は避けること。
2 重要なのは、ママたちの和。それを乱さないこと。
連絡網を悪用されたママたちの不安と怒りを役員にぶつけてきたなら、まずはよーく話を聞くこと。
3 問題視している一部のママたちから、役員に対して連絡網配布の取りやめの相談が直接ないのであれば、こちら側からあえて介入しないこと。
4 この問題がクラスで明確に浮上してくるまでは、連絡網の配布は絶対にしないこと。
5 連絡網に掲載されているのは、宗教勧誘に熱心なママのアドレスではなく、シングルファーザーのアドレス。だからきっと問題がないだろう、といった安易な判断で、一部のママたちを無理に納得させて押さえ込もうとしないこと。
6 役員がすべての責任を背負いこむような危険は冒さないこと。
(結局、責任など持てないし、なにか問題が起きた場合は役員が非難されるはめになる)
7 世間話を装いながらニコやかに諜報活動を水面下で行なうこと。
(いざという時に役に立つのは情報)
つい情にほだされたり、肩を持とうとしたり、とりあえずの見切り発車をしがちだが、ここはあえて動かないほうがよさそうだ。
非常に参考になった。
アタフタしているうちは動かない。
そして、まずは冷静な判断ですね。
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2012.04.27 Friday
ただいま再生中
歯が痛い。
歯肉が赤く腫れる。
原因は虫歯ではなく、歯周病。
そして歯周病の原因は、プラーク(歯垢)。
歯垢とは食べカスではなく、菌の塊で1グラムのなかになんと約1000億もの菌が潜んでいるという。
とはいえ、いくら歯垢をとっても菌を完全に除去することは難しく、健康な人の口の中に虫歯の原因となるミュータンス菌を入れても、必ずしも虫歯になるわけではない。
膿が出ているのは歯肉からというより、歯槽骨といわれる歯を支える骨が溶けていることによる。
歯を支える骨が溶ける!!!?
はじめ本でそれを読み(丸橋賢著『ほんとうは治る防げる歯槽膿漏』農文協)、びっくりたまげた。
骨は溶けるのだ。
年をとると歯が抜けるのは、虫歯のせいかとずっと思っていた。
抜けてしまうのは、骨を支える骨が溶けて半分、それ以下になって支えることができなくなって抜けてしまうだ。
ミュータンス菌のえさは、主に砂糖。
菌が酸を作り出して歯を溶かす。
しかも砂糖は体内のカルシウムを奪う。
砂糖が大量に入った清涼飲料水をよく飲んでいる人は注意が必要だ。
結局は、食生活が大切だということ。
免疫力を高める生活習慣も大切。
大切にしていけば、骨は再生していくと丸橋賢先生は書かれている。
果たして再生するか?
ただいま挑戦中です。
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2012.04.25 Wednesday
人生の目的を見つける作業
大学に合格したら、この焦燥感は消えるのか?
就職したら、この苛立ちは収まるのか?
彼氏が見つかったら、寂しさは紛れるのか?
結婚したら、安定が手に入るのか?
いいえ。
なにも変わらない。
なにか物事を達成しても、生まれてくる時に自分に与えられた人生の目的を果たせないうちは、この焦燥感が消えることはない。
自分が担当した本が初めて出版された時も、現実感がなく、嬉しさは束の間すぐに消えていった。
常に、なにか違うなにか違うと焦りながらさらなる向上を目指すが、進学・就職・本の出版などといった目先の目標を達成しても、満足感は得られず、それが普通になり、逆に満たされない思いに失望感さえ味わう。
そして、新しい目標を次々に設定しハードルを高めていく。
わたしは、やっと今、この焦燥感から抜けだせた。
抜けだせたと感じたのは、子供のための英語教室運営を決意した時だった。
その決意は、紛れもない「内なる声」だった。
この内なる声は、実はわたしが子供の時から何度となく繰り返しメッセージとして送られてきていた。
メッセージは、正しい形で意識が向けられるまで、繰り返し繰り返し本人が気づくまで送られ続けるという。
それまでの自分をふりかえると、有名な出版社で原稿を書くことやギャランティの良い仕事をすることや他人が羨むような仕事をするといった「エゴ」に縛られていたことに気づく。
エゴの声は首尾一貫せず、常に変化し続ける。
エゴの声は瞬時の決断や刹那的な行動を強いてくる。
この声に従っているうちは、常に目の前にある心配事を解決することで手いっぱいになり、人生の目的について考える時間がなくなる。
常に怖れがあり、
常に何かが足りないという強迫観念に縛られる。
「足りない」のではなく、すでにもう自分に「備わっている」。
それを信じたい。
すでに備わっているものを正しい形で使いたい。
わたしは一般的に幼稚園の先生を目指すような子供好きなタイプではぜんぜんないのだが、子供たちがすでに「備わっている」ものを正しい形で発揮できるための手助けをしたいと思う。
だからこそ初めての就職先が学校だったのだ。
秘書をやったり出版社に勤めたりしながら少し遠回りしたが、いま焦燥感や強迫観念を抱くことはない。
焦燥感や強迫観念は人を疲労させる。
シェリー。
いつになれば、俺は這い上がれるのだろう。
シェリー。
どこに言えば、俺はたどりつけるのだろう。
生まれてくる時に自分に与えられた人生の目的に気づけば、少しずつ解放されていくのではないだろうか。
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2012.04.24 Tuesday
やるべきことは1番に!
さてと、仕事に取りかかるか。
…という思ったとき、ついついネットサーフィンをしたり、部屋の片付けものをしたり、コーヒーを飲んだり、米を研いだりなどをしてしまうのはなぜだろう。
すぐにとりかかれない。
やらなければいけないことをなぜ人は先延ばしにしてしまうのだろう(笑)。
まるでそれは目覚まし時計の「スヌーズモード」。
アラームを止めても止めても、また鳴り出す。
警告音はだんだん大きくなっていく。
現実逃避の一種か?
やり始めたらサクサク進むのはわかっているのだが、向きあいたくない。
向きあいたくないが、やらなければならない。
腰は重いが、片付けやらで身体を動かしていると、だんだんその気になっていく。
その気になるのを待つ。
きっとこれは無意識のウォーミングアップなのか?
自分をその気にさせるのは難しい。
いちばんいいのは、その気になるのを「待つ」のではなく、
その気もなにも考えず、まず「一番で」やるべきことを片づけてしまうこと。
やりたいこと(のんびりネットサーフィン)などを先にやってしまうと、なかなか取りかかるのが難しい。
やるべきことは一番に!
わかっているけど、難しい。
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2012.04.20 Friday
喜多見のおすすめスーパー
昨日、わたしの大好きなスーパー「たぐちフーズ」に行った。
・レタス100円
・ソラマメ山盛り298円
・キュウリ4本138円
・ねぎ5本100円
・もやし29円を購入した。
ここは紀伊国屋や明治屋のようなお洒落なスーパーではないが、わたしにとっては、パリの青空市場のようなマルシェ感のある野菜の売り方が気に入っていて、なにより安いし、新鮮な野菜を扱っているのが大好きな理由である。
去年の震災の際は、近くの大手スーパーではほとんど商品が空っぽ状態だったにもかかわらず、たぐちフーズでは店員さんが入場制限をはかりながら、野菜、餅、食パンなどの在庫をしっかり確保し、お客さんのパニック状態を上手にさばいていた。
わたしはさらにたぐちフーズのファンとなった。
帰ってからすぐ、レタスを水につける。
夕飯の頃にはパリッとシャキシャキになる。
キュウリは軽く塩もみ。
夕飯の頃には即席漬けになり、そのままのキュウリより、子供たちはよく食べる。
ソラマメを子供たちと一緒に剥きながら、茹で、できあがったそばから塩でいただく。
子供が野菜嫌い?
一般にそういわれているが、野菜って、美味しいって気づけば、きっと食べるようになると思う。
たぐちフーズ。
ファンです。
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2012.04.19 Thursday
宿題も「体験」。体験した人は強い
長男のユーゴーがこの4月、小学3年生になった。
小3という年頃は、発達段階的に言えば大きな変わり目を迎える年。
実際、本当に息子は変わった。
6時半になると起こさなくても自らパパッと起きて、パパッと英語の宿題をやり始める。
宿題といっても、アルファベットを書いたり、クイズ形式の単語学習などの書き込む系のものはすでに終わっているので、やるのはもっぱら「英語との接触量を増やす」作業。
「Useful expressions」や「Phonics song」「Who's he/she?」の練習、読書する本のCDをかけて英語に触れる。
去年までは、
「ほら、早く着替えて!」
「ほら、テレビを消して、もうご飯食べるよ!」
「靴下がまだじゃない!」
「英語のテキストの準備は?」
などと、いろいろな手間ひまが必要だったが、いまではほとんどその必要がない。
ここまで来るには、やはり親の手が必要となる。
思えば息子は1年前に英語を始め、ほぼ毎日、毎朝、英語に触れてきた。
はじめはわたしが大変だった。
なぜなら、面倒だから(笑)!
宿題というのは、子供たちにそんなに難しい作業は課されていない。
書くのが嫌いな子もいれば、なかなかやろうとしない子供もいるが、いろいろママたちの話をリサーチすると、「お母さんと一緒ならやる」という子もいる。
子供に宿題をさせるうえで何が大変かと言えば、子供と一緒に「宿題をやる時間」を作ること。
一緒にやると言っても、親が代わりにやってあげるのではなく、一緒に宿題に向きあう時間を作ること。
自学自習の態度が身につくまで、じっくり付き合う。
非常に手間ひまがかかるし、親子ケンカも勃発するし、非常に面倒だが、近道はない。
宿題をやらない理由は、宿題のやり方がわからないことが多い。
わたしが運営している子供たちの英語教室では、まず初回のレッスンで一緒に宿題をやってみる。
実際に子供たちの前でCDを入れ、テキストを出し、宿題のやり方を「目」で見せ、「体験させる」。
体験に勝るものはない。
子供たちはこの体験を通じて、
「あ、意外に簡単」
「けっこう楽しいかも」
と思う。
思えたならしめたもの。
料理も同じ。
一人で本を見ながら、今まで作ったことのない材料をそろえ、一人で調理にとりかかるのは非常にハードルが高いが、一度でも料理教室などで「体験」してしまえば、次は失敗しながらも一人でできるようになる。
テレビの料理番組も目の前で作ってくれると、一人で調理にとりかかりやすい。
なにごとも「初めて」は、コワい。
「初めて」は、不安。
「初めて」は、億劫。
でも一度でも体験した人は強い。
ホームベーカリーでパンを焼くのも、「初めて」の時はコワかった。
でも、その不安さえクリアして一度体験してしまえば、コワくなくなる。
今では朝、普通に焼きたてパンが食卓に並ぶ家庭になった。
失敗など物ともせず、子供になんでも体験させる。
小2までは親の辛抱。
小3くらいになれば、それがふっと親から離れる瞬間がくる。
さて、次は弟。
兄ちゃんとキャラが違うので、同じようにはいくまい。
どんな作戦でいくか、いまじっくり本人を観察中です。
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2012.04.18 Wednesday
大人にとっての友人の理想系
業務連絡。
昨日のブログの訂正です。
ニコニコレンタカー3万円と書きましたが、よく見たら4/27(金)からの予約だった。
これは間違。
出発は5月2日(水)。
あわてて電話し修正したら、今度は料金が1万5千円に。
さらに安い。
以上。
昨日のブログの修正部分でした。
さて、
昨日「秋田県立湯沢高校1985年卒集まれ」に参加してきた。
もちろんこれはFB上。
FBというのは、フェイスブック。
使いこなせていないわたしにとって、FBはちんぷんかんぷんで、メンバーから「早くメンバーとして参加してよ」というコメントをもらい、
?
わたしはすっかり参加していた気でいた。
どうやらまだメンバー登録が済んでいないらしい。
わたしが高校生だったのは、いまから何年前だろう。
当時の級友と時空を超えて、ネット上で話せるというのは、なんと素晴らしいことだろう。
心から感動してしまった。
感動といえば、先週、ひさびさに再会して一緒に仕事をするデザイナーと会った。
お互い20代のころから一緒に仕事をし、山口智子の『恋文』という本を作ったのが最後なので、会うのはじつに6年ぶりだ。
6年。
久しぶりに彼から声がかかり、一緒に仕事をする。
当時からアメリカンなバイクに乗り、革系な衣装を身につけているタイプだったが、かけているメガネが老眼鏡に変わったくらいで、そのスタイルはなにも変わっていなかった。
変わっていないけど、変わっている。
先方の会社へ撮影イメージをプレゼンする姿に、コイツも成長したなーと感動した。
その彼が、6年経ったいま、ライターとしてこのわたしを選んでくれたことに、さらに感動する。
何年経っても会えるというのは、人間関係としての理想系とも言える。
だって、わたし、会いたくない人ばっかりだし(笑)!
きっと彼とは距離感がよかったのだろう。
この写真じゃいやだの、このデザインはいやだの、おたがいガチンコでぶつかり合いながらも、うまく「腹7分」程度のつき合いでいたのがよかったのだろう。
いま保育園では、自ら宴会部長と称して年に数回、クラスの飲み会を企画しているが、子供たちが小学生になっても中学生になっても成人しても集まれたらいいな、と思っている。
何年経っても会える。
何年経っても一緒に酒が飲める。
たまに会っても違和感ない。
大人になると、友人とはこんな感じのゆるい存在が心地いい。
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